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コメント
3件
赤さん、第6話読んだよ〜!!😭💦 おらふくんの心の中、ぐちゃぐちゃで切なくて苦しくなる…。自分を守るために傍観者になるしかなかった過去と、「あの時助けられたら」って後悔がトラウマになってるの、胸に刺さった。人をかばいたい気持ちと、いじめられたくない怖さの狭間でもがく姿がリアルすぎて、読んでて息苦しくなった…。 でも最後の「償いたい」って言葉に、少し光が見えた気がする。続きが気になるよ!!🌟
主☆
主☆
主☆
れいみ&るるあ@超不定期投稿
1,460
ぴのん
104
63
1,009
しばらく経って
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
どうしよう
どっちでもいいけど
できたら来てほしい
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おらふくん
クズ
おらふくん
クズ
おらふくん
クズ
クズ
おらふくん
なんで笑ってるの?
なんでバカにしてるの?
それが君の普通なの?
なら僕は変なの?
クズ
おらふくん
なんで
でも
おらふくん
クズ
クズ
おらふくん
クズ
おらふくん
クズ
クズ
おらふくん
正直嘘を言った
僕は宿題なんて忘れたことない
だって先生怖いし
てか
あいつ最低だなぁ
まぁ同じようなこと言った僕も最低
それに嘘もかぶさったらもっと最低
変なうえに最低だなんて
あーあ
変な人生
楽しい訳じゃないし
辛い訳じゃない
よくわからない
テキトーに生きてきたんだし
中学まで
ずっとずっと
今までずっとずっと
周りに合わせて自我を消して
相手の意見が僕の意見だもん
そう思い込んでる
そりゃ間違えてると思うし
自覚はある
でもそうしないと
そう、
さっき言われていた「転校生」みたいになるから
そうなったらダメ
ここまでテキトーに生きて
運がよくいじめの的にならなかった
その時、学んだ
いじめをしている人がほとんどだって
1人の言ったことに全員が動くという事
それに最初は絶望感があった
でも
その時僕は頭がまぁまぁよかった
ずる賢さも
勉強も
だから
いじめられてる子をかばうと自分に的がくる
そうわかった
なら
そうなる前に
失敗する前に
周りと合わせて自我を消す
そっちの方がきっと
正しいと思っていた
先生
クズ
クズ
クズ
おらふくん
アイツとは
今いじめられてる的のこの事
新しい的がきたり
いじめ飽きられないと
解放されることはほぼ不可能
おんりー
先生
おらふくん
確かにボロボロ
頑張って隠してるけど見えてしまう
肌に付いている
痛そうな傷が
休み時間
考えるうちに1時間目が終わった
勉強は大体家で覚えればいい
喋りかけてみようかな
例のあの子に
そう、これは様子見
本当にいじめていい的かどうか
先生に相談しないかどうか
いじめやすいかどうか
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
相手もこちらを見ている
きっといじめられないかどうか見ているのだろう
まぁ安心、はしない方がいいけど
少なくとも僕はいじめる気はない
周りがいじめているのを遠目で見る
いわゆる傍観者
これもいじめっていうけどね
周りの方が激しすぎて
僕はその時だけ影を薄くしている
自分だけいじめていないのを違和感に思われないようにするため
まぁこのままだと確実にこの子はいじめられる
かと言って僕が中断しようとしたら僕に向く
だから「かわいそうだな、」っていうずるい言葉を使って自分の気持ちを抑えている
だって
本当は他の子がいじめられているのを見ると
助けようとしてしまう
でも
いじめられたくなくて
助ける事はできない
これは俺の良心なのか
それともいい子ぶっている僕のずる賢い心なのか
おんりー
クズ
おんりー
あーあ
もう始まっちゃった
いや
始まろうとしてるのかな
あれから1ヶ月
ずっとおんりーはいじめられている
もうこんな景色
いつも通りだから何も思わなくなるかもしれない
おらふくん
はぁ
また出たよ
僕の「かわいそう」
相手からしたら
「なら助けろよ」ってなるもんね
余計なお世話なんだろうけど
どうしても
相手の方が傷ついているのに
僕も傷ついてしまう
この感覚は
なんなんだろう
1ヶ月
また1ヶ月たった
もうおんりーがいじめられるのは当たり前
もうここまできたらだいたいの子だと
「かわいそうだな」とならなくなってくる
でもいまの子は
今も「かわいそうだな」
と思ってしまう
子の子は不幸でかわいそうだな
それに比べて僕らは
最低だな
お昼、ある日僕が屋上に来た時
ガチャ
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
あの子がドアを閉めようとした
僕はなぜかそれを止めないといけないって思って
止めた
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
あんなに喜んでる
可愛いなぁ
え?
いや
可愛いっていうは友達同士でも普通にあるし
違うか
でも僕はこ子と
仲良くなりすぎてはいけない
仲良くなりすぎて
親友になってしまったら
僕もいじめられてしまうから
この時の僕は
これが一番怖かった
少し喋って仲良くなった
2人だけだと喋る
そのぐらいの頻度だ
決してどちらからも喋り掛けなかった
不審に思われてはいけなかったあら
相手も空気を読んだのか偶然以外は喋っていなかった
まぁいじめられて喋る余裕がなかっただけかもしれないが
そのうちこの子はいじめられるのを受け入れていた
もう自分をゆっくりと捨てていた
何か親との関係もあるのかと
たが僕は一瞬を見逃さなかった
朝一番に僕が来た
いじめっ子はギリギリでくる
大体早いのは僕とおんりー
おんりーが教室に入ってきた時
昨日には無かった痣や傷があった
その時僕は家庭内で何か問題があるのだろうと
分かった
でもその後から
何も関係は変わらない
あの子は中3になってもいじめの的とは変わらなかった
それでも不登校にならずに学校まできたとは凄かった
本当に凄かったんだ
あの子はいじめられながらも受験勉強を一生懸命やっていた
学力、あの子は大体半分より結構上ぐらい
僕とほぼ変わらないぐらいだった
その後僕は考え始めた
将来を考えた
なりたいものはないけれど
フォトナは得意だった
だから
プロゲーマー、またはゲーム実況者を目指すことにしたその時
いじめられているその子のことが目に止まった。
いつもならすぐに目を離すのに
いまの僕は将来ごとを考えたため
今までの行動を振り返った
すると
どれだけ自分がひどいことをしたのか
どれだけ自分が悪いことをしたのか
どれほど自分がズルかったか
もう全て思い出してしまった
その時僕は思った
じめられてるのにい頑張って将来を考えて、前にむかって頑張っている子と
それを遠く離れた存在のように見ている僕
本当に本当に僕は
最低だな
そのうちそれがトラウマになった
人を見捨てた事
大事にしなかった事
人を受け入れなかった事
自我を自分からなくした事
全てをやり直して
あの時のおんりーという子をかばいたい
自分が犠牲になってでも
あの子をかばう事で自分のこの''犯罪''を
''罪''を
償うことができるのならば
主☆
主☆