三角関係

どうも 二話の投稿遅れてすみません、

あと♡500ありがとうございます それでは続きを

どうぞ

僕は黄

普通の高校生だ

突然だが僕には片想い

をしている人がいる

それは、、

廊下)))

あれです(失礼

あのめちゃくちゃ笑っているのは 隣のクラスの

桃瀬桃くんだ

男女関係なく人気で すごくモテる

運動も性格も顔も 全てが完璧なんだけど

ゆういつ勉強ができないらしい

まぁそこもギャップかなと、

こんな僕ですが、

もちろん自信は全くありません

だって勝ち目がないのだから

見てわかる通り

桃くんは僕と同じクラスで

親友でもある赤のことが 好きなんです

それに加え僕はまだ 赤に好きな人を言っていません

なので赤を責めたり、否定 したりはできません

桃くんと両思いだったらなぁ、、

　ぼそっと呟いた時後ろから、

この子は青ちゃん

僕のクラスメイト

たくさん話しかけてくれるし

実は、青ちゃんも 結構モテるんですよ、

トコトコ)))

なんだか最近は、

青ちゃんがどこかへ行っちゃうと 寂しいような、、

まだ一緒いたいなとか たまに思う

何でだろ、、

と思い授業を受ける

桃くんから話しかけてくれた日は 一日中嬉しい気持ちになる

今日は合同体育の日だった

君のクラスと 一緒で嬉しいなぁ

先生が

二人一組を作りなさいと

指示を出した時僕は一人になる

と、優しく声をかけてくれた 二人を逆らうように

先生は

今日は合同だ、 三人組はなしだ

そう言ったのだ

そういい赤は他のクラスの 知り合いのところへ

行ってしまった

もしかして、 僕が嫌そうな顔してるように

見えちゃったのかな

君が申し訳なさそうに謝るので 反抗、否定できるわけが なかった

君からの不意打ち

僕最近どうしちゃったの〜〜

楽しそうだなと思っていたら

青ちゃんは突然僕とペアを 交換しないかと

言った

ギュ

ズキッ())))) なんだろ、、

この気持ちは、、

神様、一体僕は

どうしてしまったの でしょうか、？？