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付き合い初めてはや2ヶ月
健全すぎるお付き合いにモヤモヤが募っていた
南音
南音
そうつぶやくと同時に部屋のドアが開く
柊優
南音
柊優
南音
南音
柊優
柊優
柊優
俺の隣に座り首を傾げて問いかけてくる
南音
ガシガシっと乱暴に頭を掻き衝動的に 襟首を掴むと唇を合わせる
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
口ごもる彼を押し倒し深いキスをする
柊優
南音
柊優
南音
柊優
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
唇を奪われ体勢が逆転すると隙をつかれ 舌が入ってくる
南音
南音
柊優
南音
柊優
そう言うと自己主張するソレに手を伸ばす
柊優
南音
南音
柊優
南音
問答無用で脱がされ露になる
南音
柊優
蜜をこぼすソレをしごき始め
南音
南音
南音
柊優
南音
南音
柊優
柊優
南音
柊優
南音
裏筋を下でなぞりつつわざと音を立て ながら扱いていく
南音
南音
柊優
更に動きを早くしていき
南音
柊優
南音
南音
柊優
南音
柊優
南音
南音
柊優
南音
徐々に本数を増やしていき気付けば3本 咥え込んでいた
柊優
南音
柊優
南音
南音
南音
柊優
柊優
グジュッと一気に奥まで挿れられ息が詰まる
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
南音
柊優
南音
ゴリュッと聞いた事のない音と共に身体に 電流が走ったような感覚が襲う
南音
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
南音
柊優
南音
南音
少し汗ばんだ肌が艶っぽくニヤリと笑うその表情は まさに妖艶と言う言葉がピッタリな程で
柊優
南音
柊優
柊優
南音
柊優
南音
体に力が入らないなりに手を伸ばすと引かれ 彼の上に跨るような体制に
南音
南音
柊優
南音
力が入らず抱きつく形になっていると 腰を打ち付けるように動かされ強制的に 強い快感を与えられる
南音
南音
南音
南音
ビクビクッと痙攣する
柊優
南音
南音
柊優
南音
南音
南音
柊優
南音
南音
柊優
南音
柊優
南音
南音
柊優
そういうと深く口付け舌を絡め上顎をなぞり 吸われたりと口内を犯され
南音
南音
それからも何度もイかされ気絶しても起こされるを 繰り返しカーテンの隙間が少し明るくなってきた頃 ようやく解放された
南音
南音
南音
時間を見ようとスマホに手を伸ばそうとするも 痛みで体が萎縮する
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
南音
柊優
からかうように肩を竦める彼
南音
柊優
南音
柊優
それから言い合いつつも暖かな雰囲気で 時間が過ぎていく
翌年には同じ家から大学に通う2人の姿
そんな2人はとても幸せそうで