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本当の名前は上げれないので、
代理の名前を使います。
瑠乙華
では、
物語スタートです。
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瑠乙華
瑠乙華(主)は、ベッドで寝ていた。
︎︎
夢の中………
瑠乙華
瑠乙華
瑠乙華
瑠乙華
そこには、何故かぺいんとではなく、
ダークぺいんとがいた。
瑠乙華
声を出したが、
ぺいんとさん達、いや、ダークぺいんとさん達には聞こえてなかった。
赤髪のとも
ダークぺいんと
ダークぺいんと
ぺいんと
赤髪のとも
瑠乙華
ここは、全て想定ですw。許して😧💦
ここら辺は、本当になんにも聞こへんかったから。
赤髪のとも
ダークぺいんと
ダークぺいんとが鉄の剣を出した。
そして、ともさんの腹に刺した。
赤髪のとも
ぺいんと
ぺいんと
赤髪のとも
赤髪のとも
赤髪のとも
ぺいんと
ダークぺいんと
その言葉が響いたのか、
ダークぺいんとは、その場に立ちすくしていた。
その時。
ともさんが、鉄の剣を抜いて、地面に刺した。
一応、雪が降っていたかな?
瑠乙華
瑠乙華
瑠乙華
ともさんが、鉄の剣を刺したら、地面が揺れだした。
瑠乙華
ダークぺいんと
そしたら、地面からロボットが出てきた。
そしてこう言った。
ロボット
ロボット
ダークぺいんと
瑠乙華
そうすると、ロボットは、凄い風でダークぺいんとを吸い込もうとする。
ダークぺいんと
ダークぺいんと
ぺいんと
赤髪のとも
ともさんは、声に出さず、涙を流した。
瑠乙華
ともさんは走ろうとする。
その時。
赤髪のとも
とあるものを出した。
それは、2人で買った、お気に入りの刀のキーホルダーだった。
瑠乙華
瑠乙華
いつの間にか、ぺいんとも元に戻っていた。
ぺいんと
ぺいんとも同じの刀のキーホルダーを出す。
ぺいんと
赤髪のとも
ここからは、悲しくなるので、言えません。
これは、本当に見た夢の話です。
どうしてもこれだけは出したかったんです。
それでは、皆さん。
また、逢う日まで。
さようなら……
瑠乙華
赤髪のとも
ぺいんと
ダークぺいんと