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#互いの過去
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今日から! また、新作を作っていきます〜
「薄明の鬼は、少女の涙を喰らう」というお話です。 この世の中、一人一人が大きな悩みや小さな悩み、人間関係などで悩みを抱えているのではないのでしょうか? このお話を最終話まで見て、色々な悩みを持ちながらも頑張って生活している姿を想像して読んで下さると幸いです。
私も一生懸命制作するのでよろしくお願いします_(._.)_
そして、このお話を読む前にお願いがあります!
お話中に
人物の心情
黒い箱が出る時がこのお話では多いと思います。その時は、人物の心情を表しているので、心情として捉えていただくようにして下さい🙇
「薄明の鬼は、少女の涙を喰らう」
第1話 「歪んだ教室の最初のターゲット」
START
今日から新学期! 私は暁月(あかつき)中学校2年の佐々木 結衣。
私は毎日一人で過ごしている。 小2から友達がいない。 きっかけは、担任の先生に話しかけたら、理不尽に怒られたのがきっかけだ。
そんなことがあり、私の心はガラス細工を床に叩きつけたような鋭く乾いた音が心の中で響いた。
それから 私は先生や学級の子に声をかけること、何かを発表するのが怖くなった。 『私が言葉を発すると怒られるのかな』と思ってしまうから。
私が唯一気軽に話せるのは家族だけ。
私は今日まで誰かと話す時は頷くか首を振るだけにした。
でも… 皆からの印象は違った。 「無表情な子」や「あまり話さない子」という印象ではなく、噂によれば、「無表情で自分を可愛く見せている子」という印象らしい。
「無表情で自分を可愛く見せている子」というだけでいじめられている。
でも 私はいつも通り学校に行った。
廊下を歩いていると陰口が聞こえた。
〈「佐々木 結衣って無表情だったら可愛い」って"絶対思ってるよね"!
「まじ、それな! 調子乗るな」〉
その2人は私とはずいぶん遠い場所で話していたが、しっかり聞こえた。
「泣きたい。私は調子に乗ってない!ただ話すのが怖いだけ。」
私は次の日から学校に行けなくなった。
そして、部屋から一歩も出ることが出来なくてなった。
私は毎日苦しむ毎日。 学級の子はしっかり授業も受けれて、友達とも会えて、給食も食べれて、宿題をする。 学級の子は当たり前のことが出来ている。
「何で私だけ"当たり前"のことが出来ないの?」
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コメント
2件
コメントとリアルでもこの話の気持ちを受け止めてくださり、ありがとうございます! これからも少しずつお話を投稿するのでそちらもぜひお読みください✨
つばささん、第1話読みました。結衣の「話すのが怖い」という気持ちがとてもリアルで胸が締め付けられました。無口なだけで「自分を可愛く見せている」と誤解されてしまう理不尽さ、そして「何で私だけ当たり前のことができないの?」という問いかけが痛いほど刺さります。タイトルの「薄明の鬼」がどんな形で現れるのか、これからの展開が気になります。続きを楽しみにしています!