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ちーと最初に出会ったのは小学の頃
真一郎が連れてきた時だ
真一郎
マイキー
エマ
ちー
マイキー
真一郎
真一郎
マイキー
エマ
ちー
真一郎
真一郎
ちー
マイキー
最初に見た時は、ちっちゃい奴
そう思った
ちーはエマよりちっちゃかった
マイキー
真一郎
マイキー
ちー
真一郎
真一郎
ちー
真一郎
マイキー
エマ
真一郎が立ち去る
エマ
マイキー
エマ
ちー
エマ
エマ
ちー
ちーの髪を見た時
学校の奴らが言ってたことを思い出した
モブ学生①
マイキー
モブ学生①
モブ学生②
モブ学生①
マイキー
マイキー
モブ学生①
モブ学生②
マイキー
マイキー
エマ
ちー
エマ
ちー
エマ
ちー
ちー
エマ
ちー
マイキー
エマ
マイキー
ちー
エマ
マイキー
ちーと話すとすっげぇ楽しい
ちーの笑顔は可愛かった
けど、その笑顔はこの時しか見れなかった
家に来て1週間後、
ちーの両親が交通事故で亡くなった
マイキー
真一郎
マイキー
警官①
真一郎
マイキー
真一郎
兄貴は座っていた横を見た
そこには、小さく座り込んでいるちーの姿があった
ちー
マイキー
ちー
マイキー
真一郎
真一郎
マイキー
真一郎
警察②
マイキー
警官①
警察②
マイキー
マイキー
警官①
真一郎
マイキー
真一郎
警察②
真一郎
マイキー
警官①
真一郎
警察②
警察②
真一郎
マイキー
真一郎
真一郎
マイキー
それから、ちーは佐野になった
だが、翌年、一虎が兄貴をコロした
未成年の俺達は何も出来ず、ちーは託児所に預けられた
それから俺は色んなことがあって、ちーの事を忘れた
髪色も雰囲気も変わっていたから最初は分からなかった
けど、声で分かった。やっと見つけた
何があっても、ちーは俺が守ってやる
だから、無茶も無理をするな
だから、もっと俺を頼ってくれ