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主(レミリン)
はいみなさんこんちゃちゃす！
主(レミリン)
主ことレミだよ～(｡･ω･｡)
ちかげ
どもちゃす、ちかげでーす
主(レミリン)
みなさんお待たせしました！
ちかげ
『私は０からだった』
主(レミリン)
第3話！
ちかげ
本編どぞ
八尋寧々
う、(；－ω－)ｳｰﾝ
八尋寧々
( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
八尋寧々
こ、ここは、、、？
目が覚めるとそこはとある教室だった
でも、少し構造が違った
鈴山紫杏
ここは少し昔の学校だよ！
鈴山紫杏
ここからは透明化で話したりも出来ないから
鈴山紫杏
昔の私たちのことだけを見てもらうね、、、
八尋寧々
う、うん！
八尋寧々
(なんでだろう、、しあんが少し不安そう、、、)
鈴山紫杏(昔)
あ、普おはよう、、、
柚木普
あ！鈴山さん！´ω`)ﾉｵﾊﾖｫ
柚木普
(またキズが増えてる、、、)
柚木普
あ、あの、、、さ
鈴山紫杏(昔)
ん？どしたの？
柚木普
そのキズ、、、、ｽｯ(手を近づける)
鈴山紫杏(昔)
っ！！！
鈴山紫杏(昔)
ﾊﾞｼｯ
柚木普
痛っ！、、、、
鈴山紫杏(昔)
?!あ、、、、えっと、その、、、
鈴山紫杏(昔)
ご、ごめん！
鈴山紫杏(昔)
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
柚木普
あ、、、、、行っちゃった、、、
モブ1
、、、、、、ﾁｯ
鈴山紫杏(昔)
あぁ、、、普のこと叩いちゃった、、、
鈴山紫杏(昔)
しかも逃げ出しちゃったし、、、、、
鈴山紫杏(昔)
次こそはちゃんと言わないと、、、、
モブ1
あれぇ？しあんじゃなぁい
鈴山紫杏(昔)
あ、えっとお、おはよ、う、、、
モブ1
は？アンタに挨拶される筋合いとかないんだけど
鈴山紫杏(昔)
っ、、、ゴメンなさい、、、
モブ1
だいたいあんたさ
モブ1
何回言ったら分かるの？
モブ2
柚木くんに近づかないでくれる？
鈴山紫杏(昔)
え、、、でも、、、
モブ1
でもとかじゃないの
モブ2
いい加減諦めたらどうなの？
モブ2
あんたみたいなブスに普くんが好きになるわけないじゃない
モブ1
馬鹿みたいな妄想は辞めて、現実に戻ったら！
ﾄﾞｶﾞｯ
鈍い音と同時に私のお腹に激痛が走った
鈴山紫杏(昔)
ｳｸﾞｯ、、、
モブ1
はぁ？wアンタ、これだけで意識無くなっちゃうの？w
モブ2
ヤバっwウケるw弱すぎるでしょw
鈴山紫杏(昔)
(私はどうせ、、、、)
モブ1
もう行こ！
モブ1
コイツに構っててもブスが移るだけだよw
モブ2
そうだねw行こ行こ！
そう言って笑いながらイジメっ子達はトイレから去っていった
鈴山紫杏(昔)
(私はどうせ、、、、、)
鈴山紫杏(昔)
(どうせ、、、、みんなの)
おもちゃ
鈴山紫杏(昔)
(ということしか価値がないんだ、、、、)
鈴山紫杏(昔)
ｲﾃﾃ､、、、
鈴山紫杏(昔)
、、、、、、
鈴山紫杏(昔)
帰ろ、、、、
鈴山紫杏(昔)
た、ただいま、、、、
母
お前何してたの
鈴山紫杏(昔)
え、、、学校行ってt
母
うるせぇんだよ！時間見てみろ！
母
なんで、毎回こうなるかな
母
お前なんて4ねばいいんだよ！
母
はやく私の視界から消えてよ！
鈴山紫杏(昔)
ゴメンなさい、、、、
鈴山紫杏(昔)
、、、、、、、、、
鈴山紫杏(昔)
私に親は居ない、、、、
そう、自分に言い聞かせて心を落ち着かせていた でも、私は、、、、、
鈴山紫杏(昔)
私なんていらないのかな
鈴山紫杏(昔)
私がいるからみんなが不幸になる、、、、
鈴山紫杏(昔)
なんで私は存在してるんだろ、、、、
私は、、、、、
手遅れ
だった、、、、
私はもうこの時には精神的に
死んでいた
主(レミリン)
はい！第3話いかがだったでしょうか！
ちかげ
それよりな
ちかげ
かりんとうの立ち絵は？
主(レミリン)
え、えーとー、、、σ( ;ﾟ³ﾟ)
ちかげ
お前、、、、、
ちかげ
明日からの2日以内に投稿しなかったら
ちかげ
もう、一緒に寝てやんないぞ
鈴山紫杏
おっとぉw
主(レミリン)
そ、そ、そそそ、それだけは！！！( இωஇ )ｳﾜｰﾝ
ちかげ
じゃあ、2日以内に投稿しろよ？(*^^*)
主(レミリン)
は、はい、、、、(´・ω・｀)
鈴山紫杏
おぉw珍しくレミリンが大人しい、、、w
主(レミリン)
そ、そんなことない！(*`ω´*)
鈴山紫杏
あっ…(察し)
ちかげ
何を察したんだよw
主(レミリン)
そーだ！そーだ！
鈴山紫杏
ほんと、鈍感って怖いわぁ、、、(¯ｖ¯)ﾆﾔ
主(レミリン)
？？？？？？？
ちかげ
？？？？？？？
主(レミリン)
まぁいいや！
主(レミリン)
はい閉めまーす
ちかげ
みんな3点してってくれよな！
鈴山紫杏
次の話もまた読んでね！
主(レミリン)
では！
3人)おつれみー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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