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いちゃこら見せやがれ!
BL成分パクパク
美味しい美味しい(?)
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
わい
図書室
まだ屋敷に来たばかりの俺は、屋敷を探索していた
てでぃ
てでぃ
奥の方から寝息が聞こえ、俺は誰だろうと顔を出した
はなまる
そこには、本を枕にし爆睡しているハナマルさんが。周りには数冊の本が積まれていた。きっと枕にするのにちょうどいい本を探していたのだろう。
てでぃ
はなまる
てでぃ
はなまる
てでぃ
突然何を言い出すと思えば、夢の中でも盗み食いをしている。流石ハナマルさん(?)
はなまる
はなまる
てでぃ
はなまる
多分ユーハンさんに見つかったのだろう。何をされているのか分からないが相当な罰を食らっていそうだ…
てでぃ
ふと、ハナマルさんの顔を少しよく見てみると 長いまつ毛、スラッとした顔、気だるげそうな目、綺麗な肌。 普段はそんなにまじまじと顔を見る機会が無く、少し見惚れてしまった。
てでぃ
てでぃ
てでぃ
てでぃ
てでぃ
てでぃ
てでぃ
はなまる
主様
はなまる
てでぃ
てでぃ
突然ハナマルさんが起き上がって俺にぶつかってきた。 寝てるのに起き上がれるんだ… 少し笑ってしまった。
てでぃ
その時、ハナマルさんがそのまま俺に抱き付く。
てでぃ
俺に甘えるような感じで抱きついてきた。何故か少し緊張してきた。 こっちが助けて欲しい…
はなまる
てでぃ
はなまる
はなまる
てでぃ
今度は強く抱きしめてくる。ちょっと苦しい。
てでぃ
ハナマルさんの手が俺の腰に回ってきた。なにこれ…
てでぃ
てでぃ
はなまる
やっと起きた。
はなまる
てでぃ
起きてもなお体制が変わらなかったので流石に声をかける。
はなまる
はなまる
はなまる
てでぃ
俺は少し疑った。ハナマルさんは本当に寝ていたのか。
てでぃ
はなまる
微妙な反応を見せる。もしかして…
はなまる
てでぃ
はなまる
はなまる
てでぃ
てでぃ
ほぼ見られていた。 じゃあ抱きついたのも手を腰に回したのも…
はなまる
はなまる
てでぃ
その瞬間、自分でも分かるくらい顔が赤くなっていた。
はなまる
てでぃ
はなまる
はなまる
てでぃ
てでぃ
はなまる
てでぃ
この後自室でイチャコラしたとかしてないとか