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わい

こんちくわ

わい

今回は珍しく

わい

BL作品を書こうと、(((

わい

ハナテデです!!!!!!(ハナマル&テディ)

わい

初めて書くので下手でも許して!!!

わい

多分伝わりにくいから小説風で!!!

わい

あと苦手な人は戻って!!!

わい

それではどうぞ

図書室

まだ屋敷に来たばかりの俺は、屋敷を探索していた

てでぃ

テクテク

てでぃ

ん?あれは…

奥の方から寝息が聞こえ、俺は誰だろうと顔を出した

はなまる

グー…グー…

そこには、本を枕にし爆睡しているハナマルさんが。周りには数冊の本が積まれていた。きっと枕にするのにちょうどいい本を探していたのだろう。

てでぃ

寝てる…

はなまる

ゆー…はん…の…

てでぃ

えっ何何!?

はなまる

あんま…ん…うめ…ぇ

てでぃ

夢の中でも食べてるんだ…()

突然何を言い出すと思えば、夢の中でも盗み食いをしている。流石ハナマルさん(?)

はなまる

あっちょっとユーハンやめてッッッッッ!!!

はなまる

俺のちょー絶可愛いキラキラウィンクで許してッッッッッ!!!

てでぃ

ハナマルさーん??

はなまる

うわぁぁぁッッッッッ!!!!

多分ユーハンさんに見つかったのだろう。何をされているのか分からないが相当な罰を食らっていそうだ…

てでぃ

ずっと叫んでる…

ふと、ハナマルさんの顔を少しよく見てみると 長いまつ毛、スラッとした顔、気だるげそうな目、綺麗な肌。 普段はそんなにまじまじと顔を見る機会が無く、少し見惚れてしまった。

てでぃ

綺麗…

てでぃ

はっ!?

てでぃ

これはハナマルさんの強さの秘訣を知れるチャンスかも!!

てでぃ

よーし観察!!!(

てでぃ

腹筋綺麗に割れてるなぁ…

てでぃ

どうトレーニングしたらこうなるのかな…

てでぃ

肌も綺麗だなぁ(顔を近づける)

はなまる

うーん…

主様

(※彼はまだ夢の中です)

はなまる

テディちゃん助けてぇ!!!ドン

てでぃ

えっ

てでぃ

起き上がって…え?…ww

突然ハナマルさんが起き上がって俺にぶつかってきた。 寝てるのに起き上がれるんだ… 少し笑ってしまった。

てでぃ

ハナマルさん!起きてください!!

その時、ハナマルさんがそのまま俺に抱き付く。

てでぃ

えちょハナマルさん…?

俺に甘えるような感じで抱きついてきた。何故か少し緊張してきた。 こっちが助けて欲しい…

はなまる

ぅぅん…

てでぃ

…///

はなまる

ゆーはんがぁ…

はなまる

俺をいじめてくるんだよぉ…

てでぃ

はな…まるさっ…

今度は強く抱きしめてくる。ちょっと苦しい。

てでぃ

えっ!?ハナマルさ…!?

ハナマルさんの手が俺の腰に回ってきた。なにこれ…

てでぃ

ビクッ

てでぃ

ちょ、やめ…///

はなまる

ぐがっ

やっと起きた。

はなまる

ん?テディちゃん?

てでぃ

ハナマルさん…離してください…//

起きてもなお体制が変わらなかったので流石に声をかける。

はなまる

え何この体制(混乱)

はなまる

悪い悪い今離すわ

はなまる

よっと

てでぃ

ふぅ…

俺は少し疑った。ハナマルさんは本当に寝ていたのか。

てでぃ

ハナマルさん、もしかして起きてました?

はなまる

ん?あーー…

微妙な反応を見せる。もしかして…

はなまる

半分は寝てたな

てでぃ

半分…??

はなまる

いや途中まで寝ててさ

はなまる

テディちゃんが俺に見惚れてる辺りから起きてたよ(ニヤ

てでぃ

てでぃ

えっ!?!?///

ほぼ見られていた。 じゃあ抱きついたのも手を腰に回したのも…

はなまる

反応が気になってねぇー

はなまる

テディちゃん可愛かったなぁ(ニヤ

てでぃ

//////

その瞬間、自分でも分かるくらい顔が赤くなっていた。

はなまる

テディちゃんもあんな顔できるんだねぇ〜、

てでぃ

あ、屋敷探索してたので俺はこれで…()

はなまる

テディちゃんちょっと待ってよ〜

はなまる

スッ…(無言でだっこする)

てでぃ

えッッッッッッッッ

てでぃ

えちょ離してください(((

はなまる

やーーだ

てでぃ

…(全てを諦めた顔)

この後自室でイチャコラしたとかしてないとか

この作品はいかがでしたか?

658

コメント

17

ユーザー

ぐへへへ……口角どこいった?

ユーザー

いちゃこら見せやがれ!

ユーザー

BL成分パクパク

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