創作短編

ちょっと時間があったので書くことにしました

書きたい欲がすごかったのでね、

もしかしたら休止中とか言いながら書き殴り投稿するかも

あ、今日は恐怖症ですー、

爆音恐怖症ってやつです。

虐待描写、幼児退行あります、お気をつけて

今日の主役たちー

この子達お気に入りなのでいっぱい出るかもー

すたーと

ﾊﾞﾁﾝｯ

ﾊﾞｷｯ、ﾄﾞﾝｯ

ﾄﾞｶｯ、ﾄﾞｽｯ

いたい、いたい、だれかたすけてよ、

ｶﾞﾝｯ

ﾌﾞﾝｯ

あ、やば、

ｶﾞﾊﾞｯ

ガチャ

ﾎﾟﾝｯ

俺は昔、実の父親から虐待を受けていた

父は俺の誕生を喜ばなかったみたいで、幼い頃から

俺のことをたくさん殴ってきた。

母が帰ってくるのが、夜中だったり、母親の前ではいい父を演じてたため

全く気づかれず、なかなか助けてもらえなかった。

助けられて、母と二人暮らしをしてるときも時々あの夢を見ては飛び起きるし

父親が怒ってる時、物を投げてきたり、物を叩いたりをよくしていたので、

大きい音がなるとパニックを起こしてしまうし、

父の裏表が激しく、人を信じるのが怖くなった結果、

見事ぐれ、みんなから不良として恐れられるようになるとか

ほんとに最悪な目に遭っている。

まじで刑務所からは一生出てこないで欲しいと思う。

3送会準備中

悠は保育園からの幼馴染で、

家族ぐるみで仲がいい。

ちなみにちゃんと心から信用できるのは、かぁさんの他に悠1人だけだ。

やめときなって、やめとこうよ、(ｺｿｺｿ

ﾊﾟｧﾝｯ！

ｷﾞｭ(耳塞いでしゃがむ

なに、なんで、こわい、なに、え？

こわい、なに、え、や、だ、なに、

なんで、やだ、いない、あいつなんていないのに、

いない、いない、？やだ、いる。なんで、

なんで、こわい、いたい、ぃたい、

ｷﾞｭｳ

なんで、ごめんなさい、やだ、

いたい、こわい、こわい、なぐらないで、ぃや、

だれかたすけて、いや、だ、ぃたい、こわい

いたいいたい、やだ、もう、やだ、たすけて、

あ、なんか、やばい、とぶ。

とびたくないのに、とんだらもっといたいのに、

やだ、やだ、たすけて、だれか、

ﾌﾞﾁｯ

3送会の準備中、大陽に手を振ってたら、

大陽が大きい音が苦手なのをしていったらしい、

クラスの陽キャ(悪いやつ)が

大陽の後ろでわざと風船を割った、

大陽の驚き方に爆笑する陽キャの声が響いていたが、

だんだん、大陽の異変に気付き、顔が真っ青になっていた。

ｸﾞｲｯ

ﾌﾗｯ

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ｷﾞｭ

なんだこれ、

私徳すぎるでしょ、

じゃーねー