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本体

お久しぶりです

本体

長い間留守にしていたら

本体

フォロワーが100人いっていて…

本体

本当に嬉しいです

本体

もうすぐ夏休みなので、

本体

ぼちぼち更新していきます

クロノア

んっ…う…

クロノア

もう朝だ、はぁぁ…

目覚ましが鳴る前に起きたクロノアが、スマホを確認すると…

クロノア

…ん?

クロノア

ライン…?

クロノア

えっと…あ…トラゾーからだ

クロノア

なになに…?

トラゾー

『クロノアさん!今日10時頃にここに来てください!絶対満足させますから!!』

クロノア

画面越しでも圧を感じる…笑

クロノア

うーん、10時か

クロノア

まぁ今日は撮影ないし、

クロノア

いってみようかな

スマホから手を離すと、クロノアは支度をし始めた。

トラゾー

あ、クロノアさーん!!

クロノア

あれ、遅かった?

トラゾー

いえいえ!俺も今来たとこですから!

クロノア

そっか、よかった~

クロノア

(でも今10分前だよな…)

クロノア

(もしかしてもっと前にいたのかな?)

トラゾー

ん、どうかしました?

クロノア

いや!何もないよ

トラゾー

本当ですか~?

クロノア

ほんとに!

クロノア

で、それよりこれからどこ行くの?

トラゾー

よくぞ聞いてくれました!

トラゾー

なんと、今日行くところはですね

クロノア

うん

トラゾー

ラブホです!!

クロノア

うん………

クロノア

んっ??!!

トラゾー

あ、聞こえませんでした?

トラゾー

だから、ラブ…

クロノア

聞いてた聞いてた!!

クロノア

な、なんで急に…そこなの!

トラゾー

いや、それがですね

トラゾーがクロノアにスマホの画面を見せながら言う

トラゾー

ここのラブホにはお泊まりメニューがあってですね

トラゾー

なんと今なら注文出来る料理の値段がすべて10%オフなんですよ!!

クロノア

うそ…まじで?

トラゾー

まじです!

トラゾー

だから今日はそこで普通に泊まりたいなと思って!

クロノア

あーそういうこと…

クロノア

(てっきり一晩中ヤるかと思った~…)

クロノア

(トラゾー体力あるからそんなことされたら…俺の体がもたない…)

クロノア

まぁそういうことなら…

トラゾー

お!じゃあ早速行きましょう!!

クロノア

え、今から?!

トラゾー

昼からでも入れるんですよ!

クロノア

そ、そうなんだ…

腕を引っ張られながら、クロノアはトラゾーと一緒にラブホへ向かうのだった…。

クロノア

うわ…すごいピンク…

トラゾー

雰囲気ありますね~

クロノア

あ、すごいベッドふかふかだ!

トラゾー

しかも風呂もやばいですよ?

クロノア

え、ほんと?

トラゾー

なんと、泡がでるんですよ

クロノア

?!

トラゾー

そして、大きい!!

クロノア

えぇ…すごすぎ…

クロノア

お城みたいじゃん

トラゾー

そう思ってもらえてよかったです!

トラゾー

じゃあ早速昼ご飯にしましょうか

トラゾー

クロノアさん何頼みます?

クロノア

うーん…じゃあ

クロノアとトラゾーは好きなものを頼みまくり、二人の腹は満たされたのだった。

トラゾー

ふぅ…食べた…!

クロノア

数分経ったのにまだ腹大きいよ…

トラゾー

本当ですね!

クロノア

ん…ちょ…

トラゾー

さらさらですね…

クロノア

ん、まぁ…

トラゾー

ここも…最近大きくなりましたよね?

クロノア

っ…まって

クロノアの背後に周り、トラゾーは後ろから乳首を弄くる

クロノア

んんっ…//

トラゾー

感度も上がりましたし…

トラゾー

開発してよかったですね?

クロノア

勝手にっ…トラゾーがぁ…ぁ…//

トラゾー

えぇ?

トラゾー

クロノアさんも乗り気だったじゃないですかぁ

トラゾー

ほーらこうやってつまむと…

クロノア

んんっ…!!っ…ん!

トラゾー

ね、気持ちいいでしょ?

クロノア

やめっ…て!//んっ…あっ!

トラゾー

本当にやめていいんですか?

クロノア

……ん

トラゾーがそう言うと、クロノアは何も言わなかった…

トラゾー

ふふ…やっぱり素直ですね、クロノアさんは

クロノア

っ…//

トラゾー

じゃあ次は、アレ、やりましょ?

クロノア

…うん//

クロノアは頷くと、二人はベッドへと向かった

トラゾー

じゃあクロノアさん…

トラゾーは下着だけになると、クロノアの前に座る

クロノア

ゴクリ…

トラゾー

いいですよ、好きにして

クロノア

…ずるいよそれは

トラゾー

先に我慢できなかったのは俺ですし…

トラゾー

次はクロノアさんの番ですよ?

クロノア

…んっ(それがズルいのに…)

クロノア

(でも、俺もそろそろ無理かも…)

クロノア

トラゾー…っ…ん…

トラゾー

?!…っん…ちゅっ…っ

クロノア

ヂュル…ん…はぁ…あ…

クロノア

んっ…ここ…固いね…

トラゾー

っ…クロノアさんのせいですからね

クロノア

んっ…やった…

クロノア

じゃあ、責任とらないと…ね?

トラゾー

んっ…ゴクリっ…

クロノアはトラゾーの下着を下ろすと、立派なモノが露になる

クロノア

やっぱり大きい…

クロノア

めっちゃ脈打ってる…

クロノア

熱いし…すごいね…トラゾー

トラゾー

早く…っ…ん

トラゾー

我慢するのも…大変なんですからね…

クロノア

(焦らし過ぎたかな?)

クロノア

じゃあ…はぁ…むっ…んっ…//

クロノア

ヂュル…んっ…っ

トラゾー

ぐっ…すごっ…//

トラゾー

あぅ…クロノア…さん…っ

クロノア

んっ…ちゅ…っ…//

トラゾー

やばっ…はっ…ぅ…//

クロノア

んっ…むっ…ん…?(なんかさらに大きくなって…)

トラゾー

クロノアさんっ…そろそろっ…!!

クロノア

んんっ!!ぐっ…ふぅ?!

急な快感に衝動を抑えられないトラゾーはクロノアさんの頭を掴む

トラゾー

っ…やばっ…イクっ!!!

クロノア

んんっ…!!?

トラゾー

ドクドク…ッ

クロノア

~~ッ!!!

クロノア

(久しぶりだからか…多すぎる!)

トラゾー

はぁ…ぁ…はぁ…

トラゾー

ふぅ…っ…

トラゾー

あ!!クロノアさん!

射精後、我に帰ったトラゾーはすぐに手の力を抜いた。

クロノア

げほっ…げほっ…

クロノア

はぁ…はぁ…

トラゾー

その…えっと

クロノア

激しすぎ…だって

トラゾー

す、すみません…抑えられなくて…

クロノア

まぁいつもだし…いいけど…

クロノアはトラゾーの下半身を見る

クロノア

まだ、ヤり足りないの?

トラゾー

んっ…?!

トラゾー

そんな…ことは…

クロノア

じゃあソレはなに?

トラゾー

んっ~……

クロノア

もう一回…やる?

トラゾー

?!…はい!

トラゾーの性欲と、クロノアの体力は、意外と五分五分なのかも知れないと、密かに思い合うのだった…

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

待ってました!

ユーザー

お久しぶりです!待ってました!

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