サテツ×鈴木
まあ鈴木だけどサテツからしたらチョモですね〜
今回かなり書いてて楽しかった笑 それではどぞ!
⚠️2人付き合ってます。
今日は配信の日だった為、最上階にいるサテツの配信を裏で手伝っていた。
そうして今は、丁度配信が終わった所だ。
サテツ
鈴木
鈴木
サテツに水を渡す。
サテツ
サテツ
水を渡すと、サテツはすぐに飲み干した。
鈴木
サテツ
サテツ
サテツ
サテツ
鈴木
笑顔でそう言うサテツは本当に眩しい。
僕が唯一信用している、昔からの親友… いや、今は恋人だ。
鈴木
サテツ
そう言って僕は優しく微笑む。
鈴木
途端。腰に猛烈な痛みが走る。
サテツ
鈴木
サテツは動けないでいた僕を支えながら、水と薬を持ってきてくれた。
サテツ
鈴木
鈴木
サテツ
背中を擦りながら、近くにあったソファに座らせてくれた。
鈴木
サテツ
何回も僕の看病をしてくれてるおかげで、すぐに発作は収まった。
サテツ
鈴木
そう言って、彼は僕にハグをしてきた。
あったかくて、いい匂いがする。 僕は、昔から変わらないこの匂いが大好きだった。
鈴木
鈴木
サテツ
鈴木
サテツ
サテツ
サテツは僕をなんとも言えなそうな顔で見つめる。
時折、余命宣告を受ける前は、偶にそういう行為をしていた時があった。
けれどそれ以降僕の身体が弱くなり、負担をかけたくないからと行為はひしりと止まっていたのだ。
鈴木
サテツ
鈴木
サテツ
鈴木
サテツ
渋々と言った感じだったが、サテツは受け入れてくれた。
サテツ
鈴木
サテツ
ソファに僕を優しく寝かせてくれた。
鈴木
サテツ
鈴木
サテツ
僕の首元に顔をうずくめた。
鈴木
サテツは、久しぶりに僕とそういう行為ができる事に興奮しているようだった。
サテツ
サテツ
サテツの目はまるで、獲物を狩る猛獣のようで背筋が凍る。
鈴木
鈴木
鈴木
サテツにハグをされながら、対面体位でピストンされる。
サテツ
サテツ
鈴木
鈴木
サテツ
鈴木
サテツ
ぱちゅっぱちゅ、ぱちゅッ……
鈴木
まさか、サテツとチョモがこんな関係だなんて、視聴者は誰も思わないだろう。
鈴木
鈴木
サテツは昔からなんとなくヘタレっぽかったけど、こういうプレイはすごく上手くて
一瞬でトロトロにされてしまう。
パチュッ…♡ぱんっぱんっ!…
鈴木
サテツ
すると、サテツは思い出したかのような声を上げた。
サテツ
ニヤニヤと笑みを浮かべながら、顔を近づけてくる。
鈴木
サテツ
そう言うと、サテツは僕の耳に息を吹きかけた。
鈴木
途端、自分でも驚くほど腰が跳ねた。
サテツ
サテツ
鈴木
鈴木
サテツ
鈴木
サテツ
鈴木
背中に甘い刺激が走り、快感で足がピンと伸びる。
鈴木
ナカにサテツのを挿れられながら、自分の性感帯で遊ばれるなんて、嫌で仕方なかった。
サテツ
鈴木
サテツ
サテツ
鈴木
今までなら、僕に負担がかからないよう嫌だと言ったらすぐ止めてくれていたのに。
カプッ
鈴木
急に耳を噛まれた後、舌が耳の中に入ってきて、ぴちゃぴちゃと言った音が頭に響いた。
ぴちゃ…くちゅ……♡
鈴木
鈴木
鈴木
耳を舐められて、甘イキを繰り返す。
サテツ
するとサテツは、耳を舐めながら律動を開始し始めた。
ぱんっぱん♡ ぴちゅッくちゅ…♡
鈴木
鈴木
耳もナカもぐちゃぐちゃに掻き乱される。
頭がおかしくなるくらい気持ちよくて、抵抗する力も出なかった。
鈴木
鈴木
何度絶頂しても、サテツは止まらなかった。
鈴木
ばちゅ…ばちゅばちゅっ!♡
鈴木
鈴木
ぷし、と自身のものから潮が飛び、ソファにかかる。
鈴木
久しぶりのプレイが余りにも激しすぎて驚いた。
サテツ
鈴木
鈴木
サテツ
鈴木
サテツ
ガシッと肩をつかまれる。
鈴木
サテツ
サテツ
30分後……
キィ……(扉開)
鈴木
桐山
鈴木
鈴木
桐山
桐山
鈴木
桐山
桐山
鈴木
桐山
すると、桐山さんは僕の耳を触った。
桐山
さわっ…
鈴木
途端、体がビクンッと跳ねた。
桐山
僕は急いで桐山さんから距離をとる。
鈴木
桐山
桐山さんは少しずつこちらに近づいてくる。
鈴木
桐山
鈴木
鈴木
結局桐山さんにもバレるのは、また別のお話。
以上!
なんか最後に鈴木と桐山出したくなるんですよね毎回
この後の展開はご想像におまかせします笑
それじゃーおやすみなさい😴
コメント
6件
チョモとサテツのペア好きすぎる! また書いて欲しい!!
鈴木愛され最高すぎる…!もっと鈴木愛されを書いてくださああああああああぁぁぁい!!!!!!!!
まじで好きです!!! いつもお恵みありがとうございます♡次も楽しみにしてます!、