/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
2時間後
○○
ん…
みんな
○○！
○○
みんな
○○が起きるとテーブルの上に○○が作ったハンバーグが置いてあった
○○
これ私の代わりに誰が作ったの？
ジン
あぁこれ？これ作ったの僕だよ！
○○
オッパが作ってくれたの？
ジン
うん！そうだよ！美味しそうでしょ？
○○
うん！
ジン
食べよっか！
○○
うん！そうだね！
○○
みんな準備してー！
みんな
はーい
飛ばします！
○○
みんなありがとう！
みんな
ｲｴ⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ｲｴ
○○
それじゃぁ
みんな
いただきます！
ごめんなさい🙇💦飛ばします！
みんな
ごちそうさまでしたー！
○○
あとは私がやるから
ジン
手伝うよ？
○○
ありがとう！
○○はまだ足の痛みが残っているため足を引きずっている
ジン
！！
ジン
○○
○○
ん？
ジン
食器全部ちょうだい
○○
何？急にどうしたの？
ジン
足痛めたんでしょ？
○○
……
ジン
だから僕が全部やる
○○
でも！
ジン
危ないでしょ？それに手まで…
○○
……分かった…
ジン
はい！じゃぁお風呂入ってゆっくりしてて！
○○
うん。ごめん。ありがとう。
○○がお風呂に入って
○○
お風呂上がりました…
ジミン
どうしたの？
○○
((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝ何でもない
ジミン
何か隠してる？
○○
なんも！
ジミン
嘘だ顔に書いてある
○○
んじゃぁジミンだけに教える秘密にしてね？
ジミン
するよ？
○○
実は…
○○
やっぱ何でもない！
ジミン
教えないと分からないでしょ？
○○
やっぱり言えない
ジミン
自分が言える時に言って
○○
そうする
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
