○○
お、お父さん、、、
マイキー
○○、無理して喋んなよ
○○
うん、大丈夫だよ、ありがとう
クソ親父
なんだよ💢
○○
ちょっとあっちで話をしよう、
クソ親父
あ"?
○○
お願い、、、します。
千冬
✕✕は俺が見とくんで行ってきてください
✕✕
わぁーい、千冬君と遊ぶぅ!
クソ親父
ちっ、めんどせーな
クソ親父
はやくしろよ?
○○
うん、、!ありがとう
クソ親父
で?要件は?
○○
あのね、、、今私一人暮らしでしょ、、
○○
今まで、お義母さんに仕送りしてもらってて、、、
クソ親父
は?俺はてめぇに仕送りなんてしねぇぞ?
○○
うん、、それは分かってる、、、だから
○○
お義母さんの遺産を私にくれませんか
クソ親父
は?無理無理w
クソ親父
俺の嫁が死んだんだから俺がもらうの、何回も言うけどアイツとお前は血が繋がってないんだ、だから、他人だわかったか??
○○
半分でいいから、、、お願いします、、、
クソ親父
無理
○○
(´。・д人)シクシク…
クソ親父
じゃあ俺帰るから
クソ親父
✕✕ー!帰るぞー、
✕✕
はぁーい!
✕✕
千冬君バイバイ👋
千冬
あぁ、じゃあな
○○
(´;ω;`)ウゥゥ
千冬
ヾ(・ω・`) サスサス
マイキー
クッソあのヤロー、
○○
私これからどうしよう、、、お義母さん居なくなって、、、
弁護士
あの、すみません。貴方は○○さんですよね?
○○
?、、、はい、、
弁護士
私は、弁護士の者です。貴方のお義母様の遺産の事について話にきました。
○○
全部父に送られるんですよね、、?
弁護士
いえ、、実は私、貴方のお母様の友人で、「もし、私が死んだら遺産を8割○○にお願い、、、✕✕には残りの2割を」
弁護士
との伝言を頂いたので、伝えに来ました。
○○
(´;ω;`)ありがとうございます。
○○
本当に、、、
○○
でも、そんな事したら、お父さんが、、
弁護士
お父様の事は私に任せてください(*^^*)
○○
、、ありがとうございます、、、本当に、、、
弁護士
今日はもう帰っていいですよ。お母様の事は私が全てやるので、○○ちゃんは何もしなくていいですよ。
○○
ありがとうございます。では、失礼します。
千冬
弁護士さん!ありがとうございます。
弁護士
いえ(*^^*)
マイキー
帰るか
○○
うん、、、
千冬
歩けるか??
○○
うん、歩けるよ!
○○
って、、、キャッ
マイキー
(お姫様抱っこぉぉ)
○○
ななななななにしてんの?!?!
マイキー
え?お姫様抱っこ?
○○
そそそそれはわかりますが!
○○
なんで?!
マイキー
何か疲れてそうだったから?
○○
(/// ^///)(そんなサラッとカッコイイことしないでよぉぉぉ)
マイキー
いや?
○○
えっと、、、その、、、恥ずかしい、、、
マイキー
じゃあ別に抱っこしててもいいな!
千冬
(俺邪魔者??)
○○
ありがとう、、、ございます、、、、/////
病院の前だよ?
○○
マイキー、、ありがとう/////
マイキー
おー、いいぜ( ˆᴗˆ )
千冬
○○ー、家帰れそ?
○○
なんで??
千冬
いや、、今日色々あったから、さ?
千冬
家で1人って寂しくない?
○○
まぁ、少し寂しいかも、、、
千冬
そうだよなー、
マイキー
あ!じゃあ家に泊まりに来る??
○○
え?
マイキー
家ならエマも居るし
マイキー
千冬も一緒に!三ツ谷達も誘って!
マイキー
多分今そこら辺走ってるよ
○○
え?いいの??
マイキー
おう!
千冬
じゃあお言葉に甘えて、、、
マイキー
じゃあ千冬は皆呼んで来てー
マイキー
○○は俺と先に家行こーぜー、!
○○
うん!
千冬
じゃあまた後で!
○○
またねー!