優翔
死にたい
優翔
もう生きたくない
優翔
りみのひとことだった
優翔
この一言だった
優翔
俺の心が少し揺れた
優翔
俺も誰かに、
優翔
忘れちゃいけなかった、
優翔
結菜、、、
優翔
その子に言ったんだ
優翔
それでも
彼女は俺を離さなかった、
彼女は俺を離さなかった、
優翔
その後、俺の目の前でその子は落ちてった、下に下に
優翔
それがトラウマになって
優翔
俺は置いていかないでって
優翔
友達に言うようになった
優翔
おいてかないでね、
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔
優翔