雲外蒼天♛
雲外蒼天♛
雲外蒼天♛
雲外蒼天♛
この物語は当然ながらフィクションです
5月の雷がなってる頃、
俺が産まれた
お母さんは喜んでいた
お父さんも
とても幸せだった
でも、そんなある日事件は怒った
雲外蒼天♛
お母さん
お父さん
雲外蒼天♛
お父さん
俺の家は火事になった。
なんでかは分からない
お母さんも、お父さんも、足が怪我してて動けなかった。
お母さんも、お父さんも、逃げてって言うから俺は逃げた。
俺は目を怪我した。
騒ぎを駆けつけた大人の人が消防署に電話をしてくれた。
でも、もう遅かった。
俺は倒れ、親は死んだ。
目が覚めると、知らないところにいた。
雲外蒼天♛
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
雲外蒼天♛
俺は目を触ってみた
雲外蒼天♛
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
おじさん
おじさん
雲外蒼天♛
雲外蒼天♛
おじさん
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
雲外蒼天♛
理解できない、
俺、ほぼ死んでたってこと?
え、やば、てかこいつ何者?
おじさん
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
おじさん
おじさん
雲外蒼天♛
〜着替え終わった〜
店員
おじさん
〜買い終わった〜
おじさん
雲外蒼天♛
〜買い終わり〜
おじさん
雲外蒼天♛
おじさん
雲外蒼天♛
その日の夜
事件は起きた。
気づいたら俺はおじさんを殺していた。
雲外蒼天♛
多分理由は
おじさんにレ〇プされたからだ。
雲外蒼天♛
俺は泣きながら謝っていた。
雲外蒼天♛
雲外蒼天♛
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わお