/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ある日のバー
凛香
もぅ 遅い
陽翔
ごめんって
凛香
いつもそうじゃない
凛香
たまには逆がいいのに、
この人は陽翔 私が今一番好いてる相手 時間に遅れるのはだらしないけど 酔った顔、普通の顔が両方好きな 珍しい相手
2時間後
陽翔
凛香しゃ〜ん大好きです。
凛香
ありがとう。
陽翔
そういえばまぁだ
凛香しゃんの家
いったこと無いですよね
凛香しゃんの家
いったこと無いですよね
凛香
!!
陽翔
しょっちゅう俺んちには来るのに
陽翔
あ、今日凛香しゃんの家
言っていいですか。
言っていいですか。
凛香
え〜 ダメダメ
陽翔
なんでっすか。
結婚考えてる身
彼女の家行かなくて
どこがカップルですか。
結婚考えてる身
彼女の家行かなくて
どこがカップルですか。
凛香
えぇ
凛香
(どうしよう陽翔と距離詰めれる
のはいいけど今はまずいよ!)
のはいいけど今はまずいよ!)
凛香
ちょっと待って！
凛香
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:16
小春
はい、
凛香
今日は地下室にいること以上!
小春
え
凛香
いいわよ!行きましょう
陽翔
やったー凛香しゃんの家に
Let's go
Let's go
小春の家
陽翔
ここが凛香しゃんの家
凛香
そうよ。これでも飲んで外で酔いを冷ましてちょうだい!
陽翔
はぁ〜い
地下室
陽翔
あれ ここどこだ？
陽翔
道間違えちゃった〜
小春
誰？
陽翔
俺は橘 陽翔
陽翔
外ってどこ？
小春
上ですけど。
陽翔
ありがとう😂
上に登る!
小春
誰、怖い
外
陽翔
何かミイラみたいな人と
喋っちゃった
喋っちゃった
陽翔
夢かな
陽翔
まあいいや
わざわざ酔いを覚まさせる
ということは
お楽しみタイムの時間だ!
わざわざ酔いを覚まさせる
ということは
お楽しみタイムの時間だ!
陽翔
凛香は何をするのかな?
陽翔
凛香さん何を
おぉー
おぉー
凛香
んふふ
凛香は陽翔を自分のベットに 引きずりこみdeep kissをする
陽翔
凛香は大胆だなぁ
凛香
そうでもないでしょ!
と言いつつ陽翔をベットに 寝かせ凛香が上に 乗っかっている
凛香
こういう夜も良いでしょ!
陽翔
たまにはなぁ
そしてこの状態のまま 一夜を過ごした!
翌日の朝
陽翔
いい気分だなぁ
陽翔
何か凛香の家のどこかに知らない人がいたような、
陽翔
まぁ気のせいか!
次回第十話 同士の誘い
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
