/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
パサッ
美羽
脱いだからはやくやってよぉ
男子A
いいぞ！
男子A
じゃあ、何して欲しいか指定して！
男子たち
いいのか!?
男子A
なんでもいいぞ！
美羽
ちょっとぉ！
美羽
なんで指定なのぉ
男子A
いいだろ別に
男子たち
(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!
男子B
じゃあ乳首舐めて!
男子A
ぉっしゃあ！
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
美羽
ひゃんっ//んっはぁ//あっ//んっ//
男子Ｃ
次まんこを電マでやって〜
男子A
おー!
ｳｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ
美羽
いやぁん//ｱﾝｯ//はあっ//ﾝｱｯﾊｧ//ﾔｯ//
陽菜
気持ち悪い光景。
広夢
だな。
美羽
もっと気持ちよくしてぇ♥
先生
終わりだ
美羽
どうしてよぉ！
先生
授業が終わる
陽菜
あっほんとだ
美羽
えーもっとヤりたかったよぉ
美羽
広夢くぅんヤってぇ♥
広夢
単刀直入にいう
広夢
嫌だ
先生
まぁ、またの機会にヤるからな
先生
あっ、女子呼んでこい
男子たち
(*ﾟ∀ﾟ)/～～ ﾊ～ｲ
女子たち
戻りました〜
女子たち
何してたんですかー？
先生
公開SEXだ
女子たち
ふーん
先生
授業を終わる
先生
日直、挨拶
広夢
起立
広夢
礼
広夢
ありがとうございました
クラス
ありがとうございました
長く続きましたね( ´ ▽ ` )
これで終わりとなります
次回のストーリーも楽しみにしていてください
次回は❤30000で出だします
多いと思うけどストーリー考える時間も欲しいので、よろしくお願いします。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
