/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆあ
ただいま〜
お母さん
おかえり！
ご飯できてるよー！
ご飯できてるよー！
ゆあ
はーい！
ガチャ
お父さん
ただいま〜
ゆあ
おかえり!!
お母さん
ご飯食べるわよ〜
みんなが席についた
ゆあ
いただきます！
お母さん
ゆあ
ゆあ
ん？
お母さん
ちょっと話があるの
ゆあ
なに？
ゆあ
(悪いことじゃないといいな)
()は心の中です
お父さん
あのな、お父さん達仕事で
海外に行くことになったんだ
海外に行くことになったんだ
ゆあ
どこ？
お父さん
イギリスだ
ゆあ
私も行くんだよね？
お母さん
それが、ゆあは東京で
一人暮らしすることになるの
一人暮らしすることになるの
ゆあ
え？？
お母さん
ごめん。家は自分で探してもらうことになるの
ゆあ
。。。
お父さん
ほんとごめんな
お母さん
ごめん、
ゆあ
いつから行くの？
お母さん
それが明日なの
ゆあ
え？
お母さん
だからゆあも準備しといてね
ゆあ
分かった
そしてみんなご飯をたべ お風呂もあがった
ゆあ
おやすみ(´O｀)
ゆあ
(明日不安だなぁ)
お父さん
おやすみ
お母さん
おやすみ！
次の日の朝になった
ゆあ
(はぁ〜今日か)
お母さん
ゆあ〜
もうお母さんたち行くわね
もうお母さんたち行くわね
ゆあ
分かった……
いつ帰ってくるの？
いつ帰ってくるの？
お父さん
それが分からないんだ
ゆあ
そっか……
お母さん
ごめん。いってきます
お父さん
いってきます
ゆあ
いってらっしゃい
お母さん達は家を出た
ゆあ
私も早く準備して行かないと
ゆあ
ふぅ〜やっと着いた
ゆあは東京に着いた
ゆあ
よし！家を探すぞ！
ゆあ
(でもここどこ？迷子だぁ)
ゆあは周りをキョロキョロしていた
紫耀
なぁ。廉。
廉
なんや？
紫耀
あの女の子どうしたんだろう？
廉
迷ってるんやない？
紫耀
ちょっと聞いてくる
紫耀
どうしたんですか？
ゆあ
……
ゆあ
え!?紫耀くん?!
紫耀
あっ。知ってる感じですか？笑
ゆあ
は、はい
紫耀
てゆうかどしたの？
ゆあは紫耀に全部話した
紫耀
じゃあ今日泊まるとこもないわけ？
ゆあ
はい。
紫耀
あ。そうだ。
じゃあ今日は俺らの家にくる？
じゃあ今日は俺らの家にくる？
ゆあ
俺ら？
紫耀
そうそう。6人で住んでるだ。
ゆあ
え?!
紫耀
来てきて！
ゆあ
じゃあお言葉に甘えて
紫耀
廉〜！
廉
なんや？遅すぎ
紫耀
ごめんごめん
紫耀
あっ。今日ねゆあちゃん
俺らの家に泊まることになった！
俺らの家に泊まることになった！
廉
は？誰？
ゆあ
ゆあです。よろしくお願いします。
廉
(え、可愛いんやけど)
廉
よろしく！
紫耀
じゃあ行こ！
主
はい！
主
変なところですが
ここで終わりにします！
ここで終わりにします！
主
次回はキンプリのメンバーが全員でてきます！
主
この物語にハートしてくれたら嬉しいです！
主
では( ๑≧ꇴ≦)ゞｱﾃﾞｭｰ!!!!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
