はるか
ねぇ、あのさ貴方は何でこの部屋にいるの?
マモマモ
え?何でそんな事聞くの?
はるか
私は、貴方の事が知りたいからよ。
連
まぁ、一旦落ち着こうはるかちゃん。
はるか
私は落ち着いっているわよ。
はるか
貴方何か隠してない。
マモマモ
はぁ、分かった言うわよ。私は実は、男の子です。どう?コレで満足。
その時知らない人が現れる。
ガチャ
黒沢 アリン
何を入っているんだい?僕が本物の男の子ですよ。
はるか
貴方が?
唯菜
ンンンンンンン
はるか
あ!!いつの間に唯菜さんを…。
黒沢 アリン
この人が先僕の事を狙って居たのでね、ガムテープで口を塞いでおきました。
つい先の事
唯菜
はぁ…言い合いがすごい進んでるなぁ。
黒沢 アリン
そうですねぇ〜。私はパーフェクトになら無くてもいいとあの子に入ったのですが聞かないのでねぇ。
唯菜
て、いうか貴方誰?
黒沢 アリン
マモマモさんの大ファンの黒沢 アリンです。
唯菜
貴方何かファンに見えないけど。
唯菜
大ファンだったらマモマモさんの家入れないよ。
黒沢 アリン
むかつく人ですね。
黒沢 アリン
立ったら何故貴方も子の家にいるのですか?
唯菜
私は、用事が有って来て居たのです。
黒沢 アリン
用事とは?何の用事で?
唯菜
いや、それは貴方には言いません。
黒沢 アリン
ならばこの僕の技を見せましょう。
唯菜
何の技?まさか…私を殺すきですか?
黒沢 アリン
それは貴方の考えであります。
黒沢 アリン
僕の技は…「ガムテープを使って相手の口を閉じさせる」技です。
唯菜
ンンンンンンン(やばい、ガムテープが私の髪の毛に絡まった。でも早くこのガムテープを外してはるかちゃん達の方へ行かなくてはならない。)
黒沢 アリン
もう、僕の技を甘く見るなんて、それにしてもチョロイ女ですね。貴方は、手も足も出せませんよ。さぁ、マモマモさんの所に行きましょう。
唯菜
!?(嘘、手と足がガムテープのせいで、歩けない。)
ジッタバッタ
黒沢 アリン
うるさいですね。足が!!
バーシン
唯菜
!!(痛い!!)
黒沢 アリン
と言う事です。
唯菜
ンンンンンンン
連
そいつは俺達どうように用事が有って一緒にツイって来てくれたやつだぞ。どうしてそういう事をする。
マモマモ
私のファンだったらその人を誘拐扱いしないわよ。
黒沢 アリン
僕は、マモマモさんと付き合いたいんだよ!!
はるか
ねぇ、なら私だったら良いわよ。
連
何でそうなる。妹は引っ込んでろ!!
黒沢 アリン
なら、僕も嬉しいよ。
唯菜
ンンンンンンン(きゃぁぁぁ)
連
大丈夫か唯菜さん。
唯菜
うん、大丈夫。
黒沢 アリン
じゃあこい!!
はるか
うっ!!痛い
マモマモ
何故私も?
黒沢 アリン
じゃあな、怪我らなき市民達よ。アハハハ
はるか
離してください。
マモマモ
そうよ
黒沢 アリン
あ?何だマモマモさんもついて来たのか?
マモマモ
この子を助ける為よ。
黒沢 アリン
えい。
ドッスン
マモマモ
痛い!!
黒沢 アリン
この俺がお前の事好きになるか、バーカがお前の動画は、変なぬいぐるみと遊んでただの幼稚園の子見たいで、面白くねぇよ。
黒沢 アリン
ただ、俺の大ファンわよ。はるか姫しかいねぇんだよ。
マモマモ
え!!?
マモマモ
でも先私のファン立って…。
黒沢 アリン
だからファンは、はるか姫しかい無いだよ。
はるか
だから貴方は先離している時からずっと私を見ていたんですね。
黒沢 アリン
そういう事だよ。俺がお人形の用に可愛がってやるよ。
はるか
私は人間です。
黒沢 アリン
まぁ、俺の部屋に入れば別れる。じゃあなマモマモさん。
マモマモ
うぅぅ…。
そして黒沢 アリンの部屋に入りました。
黒沢 アリン
同大ここは僕が良く女性と絡まって女性を裸にさせてる所だよ。
黒沢 アリン
あ!!そうだ君に紹介したい女性がいるんだけど良いかなぁ。
はるか
い、良いですよ。
黒沢 アリン
じゃあ連れて来るね。
そして連れて来たのは素っ裸の女性でした。名前は「マリン」と言う女性です。
黒沢 アリン
どう、僕の妹だよ。
はるか
え!!貴方の妹ですか何で裸何ですか?
マリン
私はお兄さんに言われて裸になっただけだから分からない。(寒い)
はるか
ねぇ、かわいそうだよ。「洋服着させて欲しい。」って顔してるよ。
黒沢 アリン
ダメだよ。お前も俺の妹になるんだから次からはお兄ちゃんと言え。
はるか
私が貴方の妹!?