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良かったです続き期待してます
最初に自己紹介しときます。
柳 玲生
碧木 猶
硯 一稀
母
母
殴られてるが、感覚はない。
ああ、これは、そうだ
夢なんだよな、、
なんて、夢だったら良かったな
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
また、嫌な1日が始まると考えると
笑えなくなる。
あ、今日は、クソ野郎が帰ってくる時だ
気づきたくなかった。
クソ野郎とは、俺の兄貴柳(やなぎ)龍(りゅう)だ。
こいつからも暴力は受けている。
死んで欲しいリストTOP2。
柳 玲生
柳 玲生
俺は、家にいるのが気持ち悪かった。
だから、とりあえず、適当にほっつき歩くことにした。
柳 玲生
ドアを開こうとする。
がちゃ
先にドアが開いた
嫌な予感。
柳 龍
柳 龍
柳 玲生
柳 龍
脛に、時差で激しい痛みが来る。
柳 玲生
柳 龍
次は、肩にジンジンと痛みが走る。
柳 玲生
すぐに走って家を出た。
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
ああ、狂ってる。
柳 玲生
意味わかんねえ
なんで、笑ってんだよ。
はは。もういいか
その場で、俺は倒れてそこからは、意識がない。
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
碧木 猶
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
柳 玲生
どくどくどくっ
心拍数が上がっていく。
あれ。大丈夫かな、俺。猶傷つけてないかな。
さっき聞こえてた、外で遊んでる子供たちの声、
聞こえないなぁ、
何かあったのかな?
大丈夫か__
碧木 猶
柳 玲生
猶に呼ばれ我に戻る。
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
柳 玲生
柳 玲生
碧木 猶
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
碧木 猶
柳 玲生
まあ、いいか。
柳 玲生
碧木 猶
そういう猶は、どこかおかしかった。
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし