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Y

(結局あの後マークと飯に行った俺だが、)

Y

(マークに特別な感情を抱いているということに気づいてしまった)

Y

(出来るだけ気づきたくかった…)

Y

(なぜ気づいたかだって?)

Y

(それはな)

ついさっきの出来事………

M

ーーーーw

K

ー!!!

M

ーーーー!w

笑顔を可愛いと思ったり

M

っぶね!

M

死ぬかと思った

守りたいと思ったり

M

ユーダイ!!

Y

…なに?

M

ここ今度行こーぜ

Y

いいね、行こ

M

っしゃきまり!

マークと2人でどこかに出かけるのが嬉しく思ったり

Y

(とまぁ、ここで気が付いてしまった)

Y

(だから俺は告白する!!!)

Y

(マークが裏切らないって事もこの前の事でわかった。)

Y

(真剣に話を聞いてくれて、佐々木にも何か理由があると言った)

Y

(理由を聞いたあいつが好き)

Y

(正確に言うとすぐ決めつけない所が好き)

Y

マークー?

M

んー?

Y

あのさ、俺

Y

ーーお前のこと

M

ちょちょちょ!

M

ちょっと待って!

Y

え?

M

きっと思ってる事は同じだからさ

M

俺から言わせて?

Y

…わかった

M

ユーダイが好きです。付き合って下さい

Y

Y

喜んで、!

M

よかったぁ!!

M

ユーダイのトラウマも、嫌な事も、全部忘れさせる!

Y

…俺のトラウマが消える事は一生ないよw

Y

でも、それを共有して、また相談乗れよ?

M

当たり前っ!

Y

新しい方向性見出してみような

M

うん!

結局俺は、支え合える人……マークが居ないと何も出来なかった。

終わり。

はーいおかえりー

今回の物語はどうでしたでしょうか

うんうん

素晴らしくてとても感動した話だったって?

いやだなぁ〜もうw

そんな褒めても何も出てこないよ?

がちで。

まあそんな事は置いといて!

今もうめっちゃくちゃ元気なんで!!!

心配すんなよ!

私が可愛いからって!!ふふっ

でゅへ

てことでまぁ?今回はこの話で終わりです

んじゃまた!

別のお話で会いましょうね!!!!

さようなら〜!

この作品はいかがでしたか?

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