グルッペン・フューラー
というわけで会議だ
れい
(´-ω-`)スピー
れん
おきろ〜れい
れい
むりぃ
グルッペン・フューラー
……まぁ、それはそうとして
グルッペン・フューラー
れんとれいのことだが…
グルッペン・フューラー
トントン
トントン
ん、
コネシマ
は?
ロボロ
なんやこれ……
ショッピ
うそっ…すよ…ね?
大先生
……、
グルッペン・フューラー
……、残念ながら本当だ
シャオロン
2人はこの事知っとるんか?
れん
俺は知ってるけど、
グルッペン・フューラー
けど?
れん
れいは、知らないと思う…
グルッペン・フューラー
…そうか、分かった
大先生
どうするの?グルちゃん
グルッペン・フューラー
あいつは俺らのことをよく知っている
グルッペン・フューラー
俺らのYouTubeの方で見ているらしいからな
シャオロン
あっちの世界の方か、
ゾム
つべこべ言ってても何も始まらんで?
グルッペン・フューラー
!!
コネシマ
ッ……せやな!
ロボロ
そんな心配することでもなかったな
れん
ッ……なんで…いいのか?
トントン
俺らはな1人でも認めたらそいつはもう
トントン
俺らの仲間なんや
れん
!…それじゃあ
グルッペン・フューラー
あぁ、我々だにようこそ
グルッペン・フューラー
れい、れん
れん
おう!
れい
(フフッ…れん嬉しそうだな
みんなが知ったことは
れいとれんが
天使と悪魔の子だということだ
だがそんなことはどうだっていい、
ゾムは、2人を認め、仲間にしたかった
それがれいとれんが我々だに入れた理由だ。
ゾム
別にアイツらが気になっただけやからな!