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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
さて、公式受給があったのでそれを元に 書いていこうと思います!
今回は しろ×ニキ と見せかけた キャメ×ニキですw
どんな内容かはお楽しみで♪
では、早速本編どうぞ!
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
そう言いつつも小銭を入れる
ニキ
しろせんせー
悪態をつくも指さしたものを買う
いつの間にか動画を撮っていたらしく 買ったそばから投稿していた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
先程の投稿を引用にさらに投稿する
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
せんせーと別れて帰宅
ニキ
ニキ
ニキ
そう声をかけながらリビングへ
リビングに入ると予想通りの人物が
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
その言葉に無言で返す
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
そう言うやいなやドサッとソファーに押し倒される
ニキ
キャメロン
ニキ
クチュッ、ジュルッ、クチュクチュッ、チュパッ
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
上手く力の入らない腕で抵抗するも スルスルッと服を脱がされる
キャメロン
そう言うとツプッと何かが入ってくる
ニキ
キャメロン
ツプッ、ツプッと次々何かを入れられる 5つほど入れたところで
ニキ
キャメロン
少し頭をもたげていたソレの根元にバンドを着ける
ニキ
キャメロン
ピッとスイッチを入れると身体の中から 低い機械音がする
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
先程よりもずっと反り立たせヨダレを垂らしているソレを優しくツツッと指でなぞる
ニキ
キャメロン
ニキ
わざとらしく耳元で囁く彼
キャメロン
ニキ
チラッと横目で一瞥し無言でお風呂へ
ニキ
ニキ
ニキ
あれから20分ほど経過 根元を縛られ達することも出来ず行き場の無い 熱が加速度的に溜まっていく
ニキ
ニキ
ニキ
願いも虚しく帰ってくる様子は無い
キャメが部屋から居なくなって約1時間 いまだ戻ってきていない
ニキ
ニキ
ニキ
その時ガチャリと音がして戻ってくる
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
そんな声は聞こえないかのようにスイッチをいじる
ニキ
キャメロン
スッと限界まで張り詰めたそれを撫で上げる
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
パチンッとバンドを外すされる
ニキ
ニキ
ニキ
ビュルッ、ビュルルルルルッ、ビュビュッ!
ニキ
キャメロン
ニキ
ビュルルルルルルルッ、プシャァァァッ
キャメロン
ニキ
ニキ
ニキ
ピッとスイッチを切るとビクビクッと身体を震わせ そのまま意識を飛ばしてしまう
ニキ
キャメロン
キャメロン
チュッと目尻にキスをする
キャメロン
そうして部屋へと担いでいく 起きると足腰立たなくなるまで散々抱き潰され 翌日には声が出なかったそうな
しろせんせー
キャメロン
ニキ
いや、あんなツイート見たら書きたくなるじゃん?
ニキ
しろせんせー
キャメロン
キャメさんって受けもありだけど攻めになったら めっちゃ鬼畜になりそうだなってw
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
次せんせーとにしようか?
しろせんせー
キャメロン
ニキ
今回頑張ってくれたからな 考えとくね♪
ニキ
純粋な舌打ちw さて、そろそろ終わろうか
しろせんせー
キャメロン
ニキ
それじゃ読んでくれてありがとうごさいました! 次回もお楽しみに〜
しろせんせー
キャメロン
ニキ