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服屋です！
元貴
ふふふーん♪
明らかに上機嫌になっていて俺は、少しイライラした
元貴
ね〜若井！これどう思う？
若井
え？
元貴
え？じゃないよ、！
若井
いや、いつも涼ちゃんに聞いてるから、
元貴
あのね、今日の目的忘れたの？(小声
若井
あぁ、
元貴
今日は、若井がボーイフレンドになって涼ちゃん妬かせるんだから(小声
若井
それならさ、若井じゃなくて、滉斗って呼んでよ、？
元貴
え、あ、…ひ、、滉斗、////
若井
その服似合ってるよ(耳元
元貴
ひゃっ！もーびっくりさせないでよね//
可愛すぎるだろ、なんで今日だけなんだよ、
涼架
どう？決まった？
元貴
決まったよ〜！
若井
俺が選んだんだ〜！
若井
な？元貴？
元貴
そう！滉斗に選んでもらったの！
涼架
そ、そうなんだ〜、
会計とか色々終わった
涼架
あっ！ねぇアクセサリー見よー！
元貴
いいね！
若井
よし行くかー
アクセサリーショップ
元貴
うわぁ✨
目をキラキラと輝かせてアクセサリーを見ている君がとてつもなく欲しかった、
元貴
これ可愛い〜！
元貴が手に取ったのはりんごの形をしたネックレスだった
若井
買ってあげようか？
元貴
え？本当！╰(*´︶`*)╯♡
子供みたいに喜んでいて、可愛い//
若井
じゃあ買ってくるね！
元貴
うん！ありがとう！
ぎゅ
若井
え、////
まさか元貴の方からこんなにベタベタしてくれるなんて、
嬉しかったのも束の間、涼ちゃんを嫉妬させるためか、…と頭によぎった
会計が終わった
若井
はい！これ！
元貴
わぁ〜！ありがとう！
そう言って元貴はネックレスを付けようとした、
元貴
あ、あれ？
カチャカチャ
どうやらネックレスをつけるのに苦戦しているらしい
若井
つ、付けてあげよっか…？///
元貴
え？いいの〜、ありがとう〜！
俺はすごいドキドキしている、元貴の首や肩や髪が俺の手に当たって、心臓がもたない、////
元貴
滉斗ありがとう！
若井
いいえ〜、！
涼架
ねぇ〜？なんか今日2人距離近いね、
元貴
え〜そうかな〜
元貴は涼ちゃんに嫉妬してもらって満更でもない笑みを浮かべている、
若井
はぁー(小さく
プルルル
涼架
あっ！ごめん！僕呼び出されたから行かないと！
元貴
え？…、
涼架
ごめんね2人とも！じゃ👋
俺は不覚にも嬉しいと思ってしまった
主
みなさん♡ありがとうございます！😭
主
主嬉しい！
元貴
良かったね〜！
主
じゃバイバイ👋
涼架
👋✨
若井
👋✨
元貴
👋✨
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