TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

わかゔぁ

俺と
こっちゃん
翔太の車で行きましょっか

翔太

そうだな
それなら全員乗れるし

こたつ

うん。
ESPOIRの皆さん
3台に分かれて貰えますか?

けーすけ

分かった。

そうして皆は それぞれの車で こうの元に向かった。

はんくん

翔太君
本当ありがとう
実は昨日の夜から
連絡取れなくて
心配してたんだ。

翔太

だとすると
もう10時間以上ですよね。

ひろと

そうだね。
凄く心配。

ゑむ氏

大丈夫ですよ
こうさんなら

enn

そうですよね。

翔太

電話の声も
元気そうだったので
心配は要らないと思いますよ。

はんくん

それなら良かった。
皆本当ありがとね。

ひろと

凄く心強い。

皆が監禁場所に着くと そこは廃工場だった。

けーすけ

皆はここで待ってて

翔太

でも…

はんくん

ここまで一緒に来てくれ
ただけで十分だよ。

ひろと

うん。

ガチヤマ

絶対に
こう無事に連れてくるから

島袋

待ってて

わかゔぁ

分かりました。
気をつけて下さいね。

けーすけ

ありがと。
じゃあ行ってくる。

ガチヤマ

犯人まだ居るのかな?

けーすけ

どうだろうな
電話が出来たんだから
もう居ないのかもな

島袋

だと
良いんだけどね。

はんくん

まぁ5人いれば
大丈夫だろ

ひろと

そうだね。

けーすけ

その事だけどさ。

ガチヤマ

どうした。

続く

48妄想(ESPOIR コラボ撮影)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

28

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚