コメント
4件
喜んでくれてよかった( ˇωˇ )
よきだった( ´^q^`)
ちょと久々に真面目に作った
エマ
エマが近づいてくる
レイ
エマ
まぁ一応体調悪い……けどな?
言ったらなにか言われそうだから言わないでおこう
レイ
そう言ってエマにあっちいけみたいな感じで手を振る
エマ
レイ
エマが走り去る
またノーマン達と鬼ごっこか……
混ざりたいという気持ちも無くは無いが……
今は体調悪いしやめとく
ていうか頭痛くて読書に集中できない
レイはぼーとしながら1つの木を見つめる
そういえばこの木が折れてエマが木から落ちたことがあったよな
懐かしい思い出が蘇る
まぁ今のあいつはそんなヘマしないと思うが……
まだ……ハウスの秘密は教えないでおこう
次は誰が出荷されるか
多分次はコニーだ……
今ハウスに居て6歳以上で出荷されそうなのはコニーだ
コニーはリトルバーニーを持ってハウスを出ていくだろう
リトルバーニーをコニーから取っておいてそれをエマ達に届けさせて自分たちで真実へ辿り着かせよう。
でも真実を知らせるのもなんか嫌だ
本当にそれであいつらはいいのか?
このままなにも知らずに。 幸せに過ごした方がいいんじゃないか?
連れて行けるのはノーマン、エマ 最低ギルダ、ドンまでだ
俺はハウスで焼ける
そう決めてる……
エマ
自分の顔に手を当ててみるとたしかに熱い
エマ
レイ
エマ
俺はエマに引っ張られながら医務室へ向かう
イザベラ
エマ
エマは着替えを取りに行くため部屋を出る
イザベラ
イザベラはなんでもわかる
あっそういえば朝クマができてたな……
イザベラ
エマ
エマが俺の服を持って部屋に戻ってきた
イザベラ
レイ
イザベラ
エマ
そう言ってイザベラは部屋を出ていく
え?俺ここで着替えんの?
まぁいい着替えよう
着替えた
レイ
おれは横になってため息をつく
てかママ遅くね?
エマ
レイ
エマ
は……?
教えたらなんかしてきそうで怖いけど……
レイ
レイ
エマ
は……?
こいつ ついに頭おかしくなったか?
エマの顔がみるみる近くなってくる
これってもしや……
チュ
俺はエマに口をこじ開けられた
そしてエマの舌が俺の口の中に侵入してくる
ヌルッ
こいつっ!
そして数分後 いや多分数秒後だろう
俺の口からエマが離れる
俺は顔を赤くさせながらフーフー息を吸っている
こいつ……
エマ
エマ
いやそれ絶対家族での意m
エマ
エマが顔を赤くさせながら言う
は……?
レイ
俺はてっきりノーマンだと思っていたが……
エマ
エマ
エマ達に未来はあるが俺には未来がない
俺もエマのことを恋愛的に好き……
レイ
レイ
そうだまだ言ってはいけない
あと……あともう少し……
エマ
レイ
エマ
返事は言ったはずだけどな……
レイ
しばらく沈黙があったが
エマ
エマが泣きながら抱きついてくる
エマ
レイ
エマ
移した……
はい雑すぎるけど次の日エマは風邪ひきました
ちゃんちゃん☆