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BTSとシェアハウス(第1章8話)

第1話 - BTSとシェアハウス(第1章8話)

2021年01月24日

#BTS

ジミンちゃん

○○

新しくできたカフェ行くんだ！！

ジミン

ユンギも近くの本屋行くでしょ？

ユンギ

そうだけど、その近く工事してたよね。

ジミン

それそれ！

ユンギ

オープンしたんだな。

○○

もう。みんななんでテンション低いの？

○○

せっかくなんだから、明るくしよ？ね？（笑）

ジミン

そうだね。

ユンギ

うん。

○○

早く早く！(2人の腕を引っ張る)

ジミン

あっ。ま。待っ....tt

ユンギ

(全く可愛いヤツめ。)慌てるな。

○○

ほらほらボートしてないで！

そして着きました。O-ponカフェ

○○

あれ。ここ私のアルバイト先。。

○○の後輩

あっ。先輩！！

○○

ちょっと。なんでここに建てたのよ。

○○の後輩

なんか誰かが移設して欲しいとか。言ってたらしいです。

○○

そうなんだ。お疲れ様

○○の後輩

あの。先輩。私これから用事があって人手不足になってしまうのですが、先輩お願いできますか？

○○

あ〜分かった。お疲れ様

○○の後輩

ありがとうございます。

そして交代になりました。

ジミン

ここ○○のバイト先？移設したんだ。

ユンギ

○○ってバイトしてたんだねw以外

○○

ユンギは失礼ねwwちょっと着替えてくるちょっと着替えてくる。

そして○○が着替えて。

ジミン

○○〜。みんな呼んでいい？せっかくだし、○○が働いてるんだから。ね？

○○

いいけど.....

テテ

|˙꒳˙)ﾉ|Ю ｶﾗﾝｶﾗﾝ○○〜！

ジン

○○？

グク

○○〜！したよお

ホソク

○○。きたでぇ。

ナム

○○！

○○

みんな来てくれてありがとう😊

○○

あっ。席を案内しますね。(恥ずかしい...)

ジミン

(○○照れてる。)

テテ

(照れてる姿も可愛い。)

グク

案内よろしくね😊

席が決まって。

○○

ご注文決まったら手元にあるボタンを押してください。ではﾄｺﾄｺ(((っ^･ω･^)っ

ジミン

○○照れてたよね。

ユンギ

いつも一緒にいるのになんで照れてるんだろう。不思議だな。

テテ

○○って可愛いよね。俺の彼女だったらいいのに......(小声)

グク

(え。テテ○○のこと好きなんだ。
ライバルとは思わなかった。)

ジン

なんか飲む？

ジミン

俺コーヒーで

ユンギ

俺も同じで

テテ

俺も。

グク

じゃあ俺も.......

ジン

みんなコーヒーでいい？

ナム

うん。

ジミン

( ｡･ω･｡)ﾉ凸ﾎﾟﾁｯ

○○

ご注文はお決まりですか。

ホソク

コーヒー7個で。

○○

分かりました少々お待ちください。

10分後.......

○○

お待たせしましたコーヒー7個です。ごゆっくりどうぞ。では.....

グク

(○○の腕を引っ張る)

○○

な、なんですか。

グク

お客来ないし、一緒に話そうよ。

○○

いやぁ。ちょっと

ユンギ

○○？

○○

やっぱり少しだけここにいますね。....

ユンギ

○○

ん。な。何！

ユンギ

www(可愛い。)

30分後.......

○○

そのその4時か今日は閉店しようかな。みんなも今日はお会計いいから帰ろうか。

ユンギ

○○これ。(1000×5＝5000円)

○○

いや、いいよ。今日は

ユンギ

いいよ。受けとって。

○○

え。あっ。わ、分かった。ありがとう。

ユンギ

うん。

そして家に帰りました。

家の中で

ジミン

○○〜(抱きつく)

○○

ん〜。どしたの。

ジミン

○○暖かい。

○○

そう？ジミンも暖かいよ？

ジミン

手！大きさ比べしよ！

○○

いいよ？

大きさ比べ.....中.....

ジミン

ん〜僕の方が大きいね。

○○

負けちゃったなぁ。

ジミン

(手を繋ぐ)

○○

ん。え？ん？あ。え？(照れる)

○○

(ジミンの手を握る)(そっぽ向く)

ジミン

^^(○○と恋人繋ぎ照れる)

○○

(ずっと後ろ向く)

ジミン

|•̀ω•́๑)وﾞ㌧㌧

○○

ん？

その時

ジミン

ﾁｭ

○○

！？

ﾎﾟｯﾎﾟする時間がおよそ15秒...

ジミン

はぁ。○○大好き。

○○

///ちょ急にしないでよ。

ジミン

ごめん。がまん出来なかった。。

ジミン

もっとﾎﾟｯﾎﾟして欲しいとか？

○○

ち、ち、ち、違う/////

ジミン

顔に書いてある

○○

ここじゃダメだしもうやめよ/////
心臓が持たない、、爆発しそう...

ジミン

ごめんごめん。○○部屋行こうか。

○○

うん。(立つ)

その時

ユンギ

○○。今ジミンと何してた？...

○○

え。ユンギ.......。えっと

ジミン

今ﾎﾟｯﾎﾟしてた。

ユンギ

そんなやつやめろ。(○○の腕を引っ張る)

ユンギ

ﾁｭ

○○

！？

ジミン

ちょっと。○○は僕のなんですけど...

ユンギ

消毒完了。

○○

(心臓が破裂しそう.......)

○○

(我慢できない.......)

○○

へ、部屋戻る！！

ジミン

あっ。○○！

ユンギ

○○！

○○は部屋に戻りました。

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ジミンちゃん

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