狐伯
なかむ
なかむ
なかむ
その場の人
狐伯
らっだぁ
らっだぁ
グルッペン
らっだぁ
グルッペン
狐伯
グルッペン
グルッペン
らっだぁ
クロノア
らっだぁ
グルッペン
狐伯
らっだぁ
らっだぁ
グルッペン
ペ神
グルッペン
ペ神
狐伯
ペ神
ペ神
狐伯
狐伯
ペ神
ペ神
ペ神
急に、飛ばす~
狐伯
ペ神
ペ神
狐伯
狐伯
裏切られたんだろう
僕を助けてくれる人はたくさん居た
モブ
狐伯
モブ
モブ
たくさん居たんだ、でもみんな
口を揃えて言うんだ
気持ち悪い
狂ってる
あんたなんて、拾わなきゃ良かった
それでも、唯一拾ってくれた人が
お母さんとお父さんだったんだ
お母さん
お母さん
狐伯
お母さん
お母さん
温かい手で撫でてくれた
嬉しかった
お母さん
狐伯
お母さん
お母さん
お母さん
狐伯
お母さん
それから、その人の子供になることになった
そして、
お姉ちゃん
お母さん
お姉ちゃん
狐伯
お姉ちゃん
お姉ちゃん
温かかった
こんな、日々がいつまでも続く
そう安心しきってたんだ
狐伯
プルルルルッ
狐伯
狐伯
お母さん
お母さん
お母さん
狐伯
頭の中が真っ白になった
あんなに優しかったお姉ちゃんが
いじめを受けていて
今日
自殺した
タッタッ
狐伯
そう思った頃にはもう
遅かった
狐伯
お母さん
狐伯
お姉ちゃんは
目の前で
死んでしまった
狐伯
狐伯
狐伯
捨てるんだ
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