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第３話
ー過去ー
助手「永吉君っ！」
いり
美姫
ひよ
永吉
いり
ｶﾁｯ(ピストルを美姫が構える)
永吉
父親
警察１
警察2
警察３
いり
美姫
警察１
美姫
いり「永吉さん？」
永吉
ー3人の過去ー
私はいり。
事件多小学校に通っている。
いり
永吉
私の机に落書きが書いてある。
犯人は永吉だ。
美姫
ひよ
永吉
いり
永吉
ひよ
永吉
永吉
永吉
ひよ
ひよ
ひよ
永吉
永吉
ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝｯ
ひよ
いり
美姫
次の日
いり、美姫、ひよの3人の机に落書きが書いてある。
美姫
ひよ
永吉
先生
先生
いり
先生がいなくなれば
永吉
休み時間だって
いり
ｺﾂﾝｯ
いり
いり
いり
永吉
ﾊﾟｶｯ(ゴミ箱を開ける)
いり
ひよ
ひよ
クラスのみんな
クラスのみんな
永吉
クラスのみんな
いり
美姫
警察１
ひよの拳銃が落とされる。
ひよ
ひよ
美姫
いり
警察１
警察2
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