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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

瑠璃葉

ここかな

瑠璃葉

てかでかっ

瑠璃葉

ま、とりま入ろ

瑠璃葉

えっとこんにちわ〜

アンリさん

あ、瑠璃葉さんですか?

瑠璃葉

あ、はいそうです。

アンリさん

じゃあこれからよろしくお願いします

瑠璃葉

はいよろしくお願いします

アンリさん

あ、そういや自己紹介してませんでしたね。

アンリさん

私は、アンリと言います。

瑠璃葉

あ、じゃあアンリさんですね!(*^▽^*)ニコ

アンリさん

_:(´ཀ`」 ∠):グハ

瑠璃葉

え、大丈夫ですか?

アンリさん

大丈夫だよ

アンリさん

じゃあここの監督の絵心さんと言う人に挨拶に行きましょうか。

瑠璃葉

はい

瑠璃葉

絵心さんってどんな人なんですか?

アンリさん

あー

アンリさん

すごいけどちょっとやばい人ですかね。

瑠璃葉

へーそうなんですね。(何すごいけどちょっとやばい人って?)

瑠璃葉

(怖)

アンリさん

あ、つきましたよ。

アンリさん

ここが絵心さんがいる所です。

瑠璃葉

はい。

絵心さんの部屋だよ!

アンリさん

失礼します絵心さん。

アンリさん

連れて来ました

絵心さん

そうありがとうアンリちゃん。

絵心さん

俺の名は、絵心甚八

絵心さん

今日から君にはここブルーロックのマネージャーになってもらう。

瑠璃葉

はいよろしくお願いします。

絵心さん

マネージャーの仕事の事はアンリちゃんに教えてもらってねー

瑠璃葉

はい

絵心さん

じゃあ

アンリさん

失礼しました。

アンリさん

では今からマネージャーの仕事を説明していきますね。

瑠璃葉

はい

アンリさん

瑠璃葉さんにはスポドリを作ってもらったり、チーム内得点王にご飯を作ってもらったりします。

瑠璃葉

わかりました。

アンリさん

あと選手たちの洗濯物をしてもらったりします。

瑠璃葉

わかりました。

アンリさん

その他選手たちに何か言われた場合には私に言ってください。

瑠璃葉

はい

瑠璃葉

あの。

アンリさん

はい

瑠璃葉

私の部屋って?

アンリさん

あ、瑠璃葉さんの部屋は、えっと

アンリさん

ついてきてきてください。

瑠璃葉

あ、はい

アンリさん

ここになります。

瑠璃葉

ありがとうございます

アンリさん

多分後で絵心さんから呼ばれるのでそのときは絵心さんの部屋に入ってください。

瑠璃葉

はい、ありがとうございますアンリさん

アンリさん

はい失礼します。

バタン

瑠璃葉

なんか絵心さん軽くね

瑠璃葉

気のせい?

瑠璃葉

ま、いっか

瑠璃葉

荷物閉まったりしよ。

瑠璃葉

よし!できた。

絵心さん

マネージャーこい。

瑠璃葉

はい

瑠璃葉

えっと、なんでしょうか

絵心さん

アンリちゃんから聞いたか

瑠璃葉

はい仕事内容は聞きました。

絵心さん

そうか

絵心さん

あとおまえに言っておく

絵心さん

必要以上に選手に関わるな

絵心さん

妨げになるからな

瑠璃葉

はいわかりました

絵心さん

じゃあよろしく

瑠璃葉

はい

ここから少し原作どうりなのでとばします。By主

絵心さん

ロックオフ

瑠璃葉

すごいですね絵心さん

アンリさん

そうですね

アンリさん

私たちは選手たちの服などを準備しましょう。

瑠璃葉

はい

アンリさん

瑠璃葉さんは出来るだけ選手たちに会わないようにと言われているんですよね。

瑠璃葉

はい

瑠璃葉

でも選手たちって300人いるんですよね。

アンリさん

はい

瑠璃葉

(え、無理じゃね)

アンリさん

じゃあはやく準備しましょう

瑠璃葉

はい

ガサゴソガサゴソ

瑠璃葉

アンリさん私できました。

アンリさん

ありがとうございます。

アンリさん

もうすぐ選手たちが来ると思うので瑠璃葉さんは行ったん部屋で待っていてください。

瑠璃葉

はいわかりました

瑠璃葉

広すぎいつか迷子になりそう

瑠璃葉

てか300人って無理

瑠璃葉

ま、なんとかなるかー

瑠璃葉

アンリさんが呼んでくれるらしいから待っとくか

数分後

アンリさん

瑠璃葉さん終わったのでいいですよ。

瑠璃葉

はい

瑠璃葉

これから何するんですか?

アンリさん

これからもう1人のマネージャーさんを迎えにいきます

瑠璃葉

そうなんですね

瑠璃葉

マネージャー私だけじゃあなかったんですね。

アンリさん

はい

アンリさん

じゃあいきましょうか?

瑠璃葉

はい

ブルーロックのマネージャーになったけど…

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