ジミン
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
グク
グク
ジミン
グク
ジミン
ジミン
ジミン
嫁🐥
ジミン
嫁🐥
ジミン
嫁🐥
ジミン
ジミンは頭を鈍器で殴られたような 衝撃を感じた……
ジミン
嫁🐥
嫁🐥
ジミン
嫁🐥
嫁🐥
ジミン
ジミン
ジミンは最近のグクの様子を 思い出していた
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
応答なし
ジミン
応答なし
ジミン
グク
不在着信
グク
不在着信
グク
グクは限界だった
普通になりたくて 自分を偽り 世間を欺いてきた
上手くやってきたと思っていた
自分は本当は普通だったのかもと 思う時もあった
本当の自分を押し殺している痛みは すでに麻痺していた
それなのに……
ジミンを好きと気づいてから… いや、会ったあの日に 僕は恋に落ちていた
それに気づきたくなかったのに
それとは裏腹に 僕の心は熱い血を流し始めていた
毎日が楽しくて幸せで
片思いでもいい ジミンのそばにいられるなら
バカな考えだった
こんなに愛してしまうなんて…
その唇に触れたくて
ジミンのぬくもりに溺れたくて
貪欲になっていく自分が嫌いだった
だから 離れようと思った
でもジミンは受け入れてくれた…
僕を愛してくれた
そんな君を僕は苦しめてしまう
だから…
グク
コメント
11件
え、グク…
グク行くとこないなら家来ても良いよ♡