続き
ココだよ?
涼架
涼架
涼架
元貴
涼架
元貴
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
聞こえた…絶対に、絶対にこの耳で聞いた。
そこのクローゼットから聞こえたんだ。
涼架
元貴
元貴
涼架
元貴
元貴
涼架
元貴
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
涼架
元貴
涼架
元貴
やっぱり着いてきてるよね…
涼架
元貴
涼架
涼架
スッ…(横に誰か通る)
涼架
???
涼架
???
涼架
涼架
???
涼架
涼架
???
???
涼架
涼架
???
涼架
???
涼架
???
???
涼架
あ"~…圧に負けてしまった…
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
元貴
涼架
その後、大森とデートを楽しみ、大森は藤澤の家まで藤澤を送った
涼架
元貴
涼架
元貴
元貴
涼架
部屋に入った瞬間、僕は異変に気づいた。
涼架
涼架
僕はそっとリビングに入る
涼架
涼架
何で?何で何で!
しっかりと戸締りはしたはず、
親しい人と言っても、入る人は絶対にいない、
若井は今熱を出してるから絶対にこういう事は無いはず。
若井…?
なわけないか笑
涼架
ガタッ
涼架
誰か居る。この家に。
コメント
3件
やっばっ!続きまってるねー!
ヤバこわ、、涼ちゃん逃げろおおっ! もっくん早く助けてあげて、、若井もはやく熱治せぃっ笑
めちゃ面白い!!