廻がMだと知ったのは 約1か月前
まさかのまさかだった
まぁ私はSだし 相性はいいってことで
だからって今回の 提案はさすがに驚いた
蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
結構あっさりしてるな
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蜂楽
はぁ…どうしよ まぁてきとーに前立腺でも 最初はせめていくか…
蜂楽
蜂楽
ぐりぐりと弄ると
蜂楽
蜂楽
廻は軽くいじっただけで イッてしまった
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蜂楽
あぁ…そういえばそうでした
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蜂楽
なにをするんだろう? っと言いたげな表情をしている廻 かわいい
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蜂楽
そういって私は大量の ロー〇ーをとりだす
蜂楽
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そういいながらどんどん 廻にロー〇ーをいれていく
蜂楽
蜂楽
そう言うと廻はビクビクと 身体を震わせながらメスイキを した
蜂楽
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廻ならもっとはいるよね
ズプズプと容赦なくいれていくと廻の声がだんだん大きくなってくる
蜂楽
蜂楽
蜂楽
ガクッと四つん這いしていた 廻の身体から力が抜ける
蜂楽
蜂楽
廻の大きな目からぼろぼろ と涙が溢れてくる
蜂楽
ロー〇ーを限界までいれて ぱんぱんになっている廻の お腹を撫でる
蜂楽
蜂楽
全部ロー〇ーを入れた頃には いついったか分からないくらい ベッドは廻の精子でベトベトに なっていた
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蜂楽
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グリグリと廻のお腹を押すと
蜂楽
ぷしゃっと潮をふいた
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蜂楽
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蜂楽
ぼろぼろと涙をながしながら 私に縋ってくる
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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ぐちゅっとすこし廻のをつつんだ だけで廻はびくっと震えて イッてしまう
蜂楽
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容赦なくぐちゃぐちゃと 上下させると
蜂楽
蜂楽
蜂楽
廻がガクガクと震えイク度に せっかくいれたロー○ーが ぼとぼととおしだされてくる
蜂楽
蜂楽
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右手でオ〇ホを動かして左手で 廻の頭を撫でる
我ながら少し器用だと思う
蜂楽
蜂楽
蜂楽
蜂楽
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廻はひゅうひゅうと息をしながら 私の手をとめようとしてくる
でも縛られてる手ではうまく止められるはずもなく
蜂楽
蜂楽
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煽るように言うと廻は 余計泣き出してしまった
蜂楽
蜂楽
蜂楽
そんな声を無視して激しく動かすと廻の声はどんどん 大きくなっていった
蜂楽
蜂楽
蜂楽
蜂楽
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廻の喉がひゅっとなった
この先どうなってしまうのか 不安なんだろう
蜂楽
蜂楽
蜂楽
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蜂楽
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廻がこくこくと頷く
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じゃあ
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蜂楽
廻の目からついに涙が零れ落ちた
蜂楽
蜂楽
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蜂楽
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廻の目をみてにこっと笑うと 目はひゅうひゅうと呼吸が浅くなる
ふるふると首を横に振って私の服の袖に縋りついてくる
それをみてまたにこっと笑って 廻の手を振りほどく
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蜂楽
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蜂楽
蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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ぐっと力をいれて奥までいれると 廻からガクッとちからがぬけて倒れてしまった
蜂楽
廻がとろんとして快楽に浸っている隙におもちゃをつけていく
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蜂楽
止めようとする廻を無視しておもちゃの振動を全て強にする
蜂楽
大きく目を見開くと同時に廻は ビクビクと痙攣しはじめた
蜂楽
蜂楽
蜂楽
蜂楽
蜂楽
私はそんな廻の声を無視して部屋を出る
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潔
潔
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潔
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潔
潔
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潔
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潔
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潔
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潔
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3時間後
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蜂楽
蜂楽
蜂楽
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蜂楽
蜂楽
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蜂楽
廻がはぁはぁと浅い呼吸を 繰り返して息をととのえる
すこし意地悪がしたくなった
すーっと廻の背中をなぞると 廻がびくびくと体を震わせた
蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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ぐっとプラグを持つとびくっと 廻の体がおもしろいほど震えた
ずるずるとゆっくりぬいていく
蜂楽
蜂楽
蜂楽
プラグをぬくとすぐにイッてしまい がくっとちからがぬけて 横たわっている廻をみる
蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
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蜂楽
焦点があわない
ぐるぐるしてぼーっとして
❀ちゃんの声が頭の中で響くかんじ…
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蜂楽
蜂楽
蜂楽
イけイけ
蜂楽
蜂楽
蜂楽
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蜂楽
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廻が脳イキ完璧にできるように なるまでそう時間はかからなかった とか かかったとか
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