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先輩のばか。

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先輩のばか。

1 - 先輩のばか。

♥

648

2020年10月21日

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私には大好きな先輩がいる

でも先輩は私のことが嫌い

片思いってこんなもんだよね

〇〇

〇〇

先輩…っ!

ジョングク

…なに

〇〇

今年の駅伝大会先輩でるんですかっ?

ジョングク

でたらなに?

〇〇

〇〇

いやっ、…

〇〇

単純に気になっただけです

ジョングク

今年は出ない。

〇〇

そ、そーなんですね!

〇〇

(見たかったな。)

ジョングク

ジョングク

てか何お前。

ジョングク

毎日毎日話しかけに来てなんか用があんの?

〇〇

先輩と話したいだけです!

ジョングク

…あっそ

こんな平常心を保っているけど 内心は傷ついている

好きな人からこんな態度って 有り得ない事だよね

女子1

グク君!!

女子1

教室まで一緒に行かない?

ジョングク

おう!いこ!

〇〇

〇〇

あの、先輩っ…

ジョングク

忙しいからまた今度。

〇〇

〇〇

で、ですよねっ…^^

〇〇

じゃあ、

今日は先輩の為にお弁当を 作ってきた

自分で言うのもあれだけど 美味しそうにできた

〇〇

先輩!お昼一緒に…

〇〇

〇〇

あ!隣失礼します!

〇〇

今日は先輩のためにお弁当作ってきました!

ジョングク

ジョングク

…そ。

〇〇

今日美味しく作れたんです!

〇〇

えっと、卵焼きと…

ジョングク

ジョングク

…おい

〇〇

唐揚げも作って…

ジョングク

…聞いてんのか?

〇〇

それからフルーツは…

ジョングク

ジョングク

…聞いてんのかって

そう言って先輩に腕を掴まれる

〇〇

…っ、はい!^^

ジョングク

ジョングク

お前の作ったやつなんて誰も食わねぇよ。

〇〇

へっ?

ジョングク

食べたくないって。

〇〇

でも今日は…

ジョングク

だからいらないって

あーあ。また断られた

私は涙を必死に堪えながら言った

〇〇

そうですよね!私のお弁当なんて必要ないですよね!

〇〇

張り切って馬鹿みたいだな〜あはは…

〇〇

こんな出来の悪いお弁当誰が食べるんでしょうねっ

〇〇

〇〇

急にすいません。

〇〇

お昼ゆっくり食べて下さい

私はお弁当を抱きかかえて走った

完全に声震えてたよねっ…

泣いてんのバレバレじゃんか…

〇〇

〇〇

先輩のバカっ…泣

私は遂に泣いてしまった

ソア

…〇〇

〇〇

また失敗だよ…泣

ソア

〇〇いつでも頼っていいんだからね?

〇〇

…グスッ泣

ソア

このお弁当ちょーだい!

ソア

一緒に食べよ!!

ソア

ソア

んっ!美味しすぎる!

ソア

やっぱり〇〇のお弁当は美味しいね!!

ソア

これからは私の分のお弁当も作ってよ〜

〇〇

…ソア

〇〇

〇〇

ありがとっ!!

ソアがいて本当に良かった

ソアと一緒にお昼を食べながら 昼休みをすごした

放課後____

〇〇

〇〇

先輩!一緒に帰りましょ!

ジョングク

ジョングク

…帰んねぇよ。

〇〇

私は帰りたいですっ!

女子2

女子2

ジョングク君途中まで一緒に帰れないかなっ?

ジョングク

別にいいけど。

〇〇

すいませんっ!わたしが先に予約してたんです!

女子2

えっ、そうなの?

ジョングク

ジョングク

お前と帰りたくねぇの。気づけばか

ジョングク

てことで。帰ろっか

女子2

うんっ!

〇〇

ちょ、ちょっと待ってください…!!

〇〇

〇〇

私…先輩が来るまでここでずっと待ってたんです!

〇〇

塾あるけど先輩と帰りたいから

ジョングク

…は?

ジョングク

別に関係ねぇだろ

ジョングク

ジョングク

邪魔。どいて

そう言って先輩は女の人と一緒に 帰っていく。

〇〇

先輩ばかっ…

ザー

家に帰ってる途中雨が降ってきた

〇〇

なんで今…

あれから先輩は女の人と 帰ったんだろうな

私と先輩がつり合うわけないよね

その時

プーッ!

〇〇

〇〇

…っ!!!

JUNGKOOKside_____

俺は女子とわかれてから 1人で帰っていた

〇〇のやつ泣いてたな

あいつはいつも俺に付きまとってくる

なんでかわかんねぇけど。

歩いてる途中〇〇がいた

声をかけようか迷ったが まだ待とう。

何ボーッとしてんだよあいつ

その時

プーッ!

ジョングク

ジョングク

お、おい!!

〇〇の目の前には早いスピードで 走ってくるトラックが

俺は咄嗟に飛び出した

ジョングク

危ないっ…!

〇〇

〇〇

…せ、先輩!?

ジョングク

お前危なすぎんだろ!

〇〇

〇〇

ど、どうしてここに…

ジョングク

お前もう少しで轢かれるところだったんだぞ!

〇〇

す、すみませんっ…

〇〇

〇〇

じゃ、じゃあっ…

ジョングク

…おい。

先輩に呼び止められて足を止める

〇〇

な、なんですか。

〇〇

もう私には用ないんですよねっ…?

ジョングク

…は?

〇〇

嫌いならはっきりと嫌いって言ってください…!

〇〇

もう我慢できません!

〇〇

今日でもう先輩に付きまと…っ

ジョングク

ジョングク

弁当ごめんな。

〇〇

…へっ?

ジョングク

食べてあげられなくて

〇〇

い、いや別に…

ジョングク

せっかく早起きして作ってくれたのにごめん。

〇〇

大丈夫ですよ。

ジョングク

ジョングク

お前が好き。

〇〇

…えっ?

ジョングク

俺お前が好き。

〇〇

…それ本当ですか、?

ジョングク

もちろんだよ。

ジョングク

車に轢かれなくてよかったし

ジョングク

一緒に帰りたかった

ジョングク

ジョングク

でも好きだから冷たくしてしまったんだよ…

ジョングク

辛い思いさせてごめんな

ジョングク

ジョングク

でも本当に好きだ

ジョングク

俺と付き合って下さい

〇〇

そんな風に思われてるとは知らなかった

私は泣きながらも

〇〇

もちろんですよ先輩…っ!

そう言って抱きついた

ジョングク

…あったかい

〇〇

先輩ありがとうございます

〇〇

私も大好きですっ///

ジョングク

ジョングク

ほら。送ってやる

これからも幸せな日々が続きますように

手を繋ぎながら私たちは帰っていった

END______

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648

コメント

10

ユーザー

ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡ てか泣ける😭😭😭😭 フォローさせていただきますm(*_ _)m

ユーザー

初コメ失礼します すごくいい♡最高でした!

ユーザー

あ、三途の川見えたわ☆

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