ぬしぬし
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ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ありがとぉー!!
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
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ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
ぬしぬし
桃彩 猫斗 💗 × 💜 紫咲 らび
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しないで欲しいなぁ٩(´✪ω✪`)۶(((殴
地雷さん(この連載は💗💜です!!)
ご注意くださいませ!
ぬしぬし
ぬしぬし
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ビクンビクンと数回 腰が揺れ動くと
俺の肩へ頭を預けて 脱力していく 可愛いお客様。
不規則に繰り返される呼吸を 耳元で感じながら
残りを絞り出していく。
上部に手を滑らせる度、 らびくんは小さな呻き声をあげ、
キスを求めるように 唇を突き出してきた。
それに応えるように 下を入れ込んで優しく吸い上げる。
そうすれば 吐き出したばかりのそれは 再び熱を上げていく。
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身体を起こし 鏡に視線を向けさせる。
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シャツは着ていないと同じくらい はたげ 腕しか通されていない。
ジーンズと下着は太腿までずり落ち、 所々に白濁液が付着していた。
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小さな顎を掴み 鏡にまで飛び散った液を見せつけると
らびくんの目は潤み出し、 顔を真っ赤にさせて 申し訳なさそうに俯いていく。
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数回擦られたそれは もう一度吐き出す形に変化し、 血管を浮き出させては ズクズクと鳴いていて
さすがの俺も 我慢が効かなくなってきた。
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正面に回り 背もたれに手をかける。
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見開かれた瞳は 吸い込まれそうなくらい綺麗で
次のことを考える前に俺は
らびくんの唇を奪い、 何度も啄んでは 体中を撫で擦った。
もう全てが 欲しくてたまらない。
全部全部 この手の中に入れたい。
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らーくんは目を逸らし 壊れそうな声で静かに囁いた。
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…
シプ。 とんだ奴連れてきちまったな。
そういえばさ、 おまえから誕生日プレゼント 貰ってなかったんだっけ。
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流れる涙にキスを落とし 切るはずだった髪に指を通す。
乾くまでまだ時間はあるから。
たっぷり時間をかけて 知っていこう。
“遅れた分 最高のプレゼント選んできてやるよ”
あの時のシプの言葉は かなり嘘臭くて 信用していなかったけど マジだった。
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一目惚れで始まったこの恋は きっと夢で
すぐに儚く消え去ってしまうもの なんじゃないかって 何処かでそう思ってた。
あまりにもらーくんが綺麗だから
サヨウナラっ嘘でしたって
自分の前から幻のように 消えてなくなっちゃうんじゃないか って。
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時が経って… (キャラ崩壊ご注意☆)
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“俺の専属美容師じゃん!!!!!”
付き合って2年半。
今じゃ毎日シャンプーまで…
髪乾かすのもやらされて
あの時言ったことを 少し後悔してる。
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こんな子でした?
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根っから甘い、 こんな子でした。
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*゚+.*.。END+..。*゚+
ぬしぬし
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コメント
44件
好き(
ふざけてわざと息荒らげてたら 心臓痛くなった、最悪(何してんだよお前、ばかか)
ちょっとキャラ崩壊してたけど、最高でした!