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それからかれこれ夏になった
あの日から何も進展はない訳だが変わったことはスピードラーニングに飽きたことと、彼女を意識するようになったことだ。
主人公
主人公
主人公
主人公
遡ること18時間前
先生2
主人公
先生2
先生2
主人公
先生2
先生2
主人公
先生2
主人公
先生2
先生2
主人公
先生2
先生2
先生2
先生2
主人公
主人公
主人公
先生2
先生2
先生2
主人公
なんで俺はあいつを庇ったんだ…
吉備野 好子
主人公
吉備野 好子
主人公
主人公
主人公
吉備野 好子
主人公
吉備野 好子
主人公
吉備野 好子
吉備野 好子
吉備野 好子
主人公
吉備野 好子
吉備野 好子
主人公
吉備野 好子
主人公
主人公
主人公
吉備野 好子
吉備野 好子
こうして好子は夕日の沈む街へと歩き始めた。
主人公
主人公
主人公
主人公
遅刻やんけ!!!
こうしてあなたは廊下に立たされる古典的虐待を受けてしまうのだった。
ざまぁwwww
放課後
主人公
主人公
先生2
主人公
主人公
先生2
主人公
先生2
次の日に先生2はこのような古典的教育を続けたことにより解雇されるから次がないのはコイツであることはこの時誰も知る由もない。
主人公
この日から土曜日まで彼女に会うことも先生2に会うこともなかった。
そして土曜日の夜
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
その日俺は夢を見た
主人公
???
???
誰か話しかけてる?
???
???の母親?
???
???の母親?
主人公
ここであなたは目を覚ます
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
主人公
時計は17時30分を指す
主人公
主人公
主人公
結局あなたが神社に着いたのは18時5分であった。
女の子待たせるなんてあなたサイテー
主人公
主人公
吉備野 好子
主人公
彼女は和服に身を包みその美しい体型に磨きがかかってる
主人公
あ、口に出た…しばかれるかな
吉備野 好子
あ、びゅーてぃー
吉備野 好子
主人公
主人公
こうしてあなたは6万5000円の出費をしたのでした。もちろんあなたは何も買えず来週からどう過ごすのやらw
吉備野 好子
主人公
周りの男たちの視線にあなたは少しイライラするのであった
吉備野 好子
そう言うと綺麗なお守りを手渡した
主人公
なんだろ…古ぼけてるし…廃棄処分かな
吉備野 好子
主人公
吉備野 好子
主人公
吉備野 好子
吉備野 好子
主人公
吉備野 好子
吉備野 好子
歩いていく彼女の綺麗になびく髪の毛に見とれていると同時に何かを思い出しかけるあなたなのであった。
主人公
なんだよ…これ
好…子…ちゃん…
彼の頭に浮かぶギャルの名前。
それが意味することとは
次回に続く…