/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ユア
私がこの歌歌わずには
いられないの知ってる
くせに
いられないの知ってる
くせに
春千夜
まさか本当に出てくる
とは思ってなかったけ
どなw
とは思ってなかったけ
どなw
イザナ
お前がユア？
ユア
誰…？
三ツ谷
えっと、俺たちは
ユア
嘘。知ってる。ちゃ
んと見てたよ
んと見てたよ
ユア
私と友達になってく
れてありがとう
れてありがとう
マイキー
出てきてくれたんだな
ユア
出なきゃって…いつ
までも閉じこもって
ちゃダメだって
までも閉じこもって
ちゃダメだって
ユア
ちゃんとわかってた
ユア
前向かなきゃって…
ユア
でも怖くてさ
ユア
ありがと
ユア
君達は私にきっかけをくれた
春千夜
なんでもいい出てきて
くれたなら
くれたなら
ユア
ははっごめんねぇ心配
かけちゃって
かけちゃって
千冬
じゃあ、俺達と友達に
なってくれる？
なってくれる？
マイキー
一緒に遊ぼうぜ！
ドラケン
ま、ゆっくりでいい
からよ俺達を信頼し
て欲しい
からよ俺達を信頼し
て欲しい
ユア
…うん、ちょっとまだ
怖いけど
怖いけど
ユア
いいよ
ユア
…裏切らないでよ？
竜胆
分かってるって
蘭
てかさ、あの2人は？
ユア
分かんない…でももう
出てくる事はないと思う
出てくる事はないと思う
ユア
私には必要ないから
春千夜
ここをでようか
ユア
うん
ユア
あははっ世界って
明るいんだね
明るいんだね
ユア
久しぶりだなぁ
春千夜
もっと綺麗なとこに
連れてってやんよ
連れてってやんよ
ユア
ははっありがと
ユア
皆改めまして
ユア
私は柊悠亜
ユア
よろしくね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
