せかうぃ
せかうぃ
せかうぃ
せかうぃ
せかうぃ
せかうぃ
せかうぃ
せかうぃ
名残惜しくもはなす口
とろりとしたその顔
無意識な上目遣い
その全部が全部愛しい
いふ(19)
いふ(19)
ずっといいたかった
あの告白から3カ月
父の仕事の都合で別れも出来ずに俺は引っ越した
なんて無責任な
自分をひどく嫌悪した
連絡をとろうにも俺はないこの連絡先を知らなかった
ないこのことを知ってたつもりで なにもわかってないじゃないか
自分の無力さを感じた
それでもいつか、
何も確信はないのに会えると信じて
あれからずっと
想い続けてきた
やっといえる
好きだよ
いふ(19)
いふ(19)
ずっとまってた
だって
今でも好きだから
あの告白の時よりも
年月がたつたびに大きくなる この好きを
いふに受け取ってほしいから
いつ会えるかなんてわからないし
会える確信もない
でもまってたよ
いふが好きだから
ないこ(23)
ないこ(23)
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