ぴあす🍣
ぴあす🍣
ぴあす🍣
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ご本人様には関係ありません 青水 キャラ崩壊かも 地雷の方はお引き取りください
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時刻は10時すぎ
少しの残業を終わらせてから愛するほとけのもとへと帰ってきた
リビングのドアを開けると
氷結の缶を両手で包み込むようにして持っているほとけがラグの上に座っていた
ほんのり赤く染まった頬に、蕩けた瞳
完全に酔っている
そんなほとけは俺を見つけると
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にぱっと笑い、とてとてと近づいてきた
正直破壊力がえぐい
かわええ
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終いにはぎゅうっと抱きついてきた
尊さに悶えつつもほとけを抱きしめ返す
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ほとけは必然的に上目遣いになっていて俺の理性を削る
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ほんまに誘ってんのかこいつは
ほとけの後頭部を片手で引き寄せ、唇を合わせる
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口内を犯しながら腰を撫でると、
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さらに甘い声を零す
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すっかり力が抜けたほとけの頭を優しく撫でる
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そう言ってから口の端をあげてみせると、
ほとけが俺の頬を手で包み込んだ
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そのまま軽く唇を合わせる
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気がついた時には一人称が甘えた『ぼく』から
いつもの『僕』に戻っていて、
熱っぽい瞳で俺を見ていた
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一瞬見えた本性をまた隠して甘えるほとけ
俺が気づいたから何となく恥ずかしくなってんのかな…
…かわええけど
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俺がそう言うといたずらっ子のように甘く笑って、
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俺の首にスタンプをひとつ残した
コメント
4件
続きが気になりすぎる✨️
続きが気になる〜✨