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しにがみ
…朝だ。
ぺいんと
しにがみ
ぺいんとさんが… 僕の布団で一緒に寝てる？！
しにがみ
一応寝ているかもしれないと思い、小声で話しかける。
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
僕は寝返りを打ち、ぺいんとさんの顔が見えない向きに向き直った。
しにがみ
そう言えば、昨日の夜＿
ぺいんとさんを家に呼んでゲームしてて、
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
僕は全く気づいていなかったけど、時間はもう夜だった。
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
僕は箪笥を探る。
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
寝る直前
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
なんてことがあったような…
しにがみ
僕が思い出したくらいに、ぺいんとさんが僕に抱きついてきた。
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ぺいんとさんは耳がいい。 僕が寝返りを打つ音で目を覚ますくらいに耳がいいのに、僕がこんなに話しかけてて起きてないわけない…！！
しにがみ
ぺいんとさんが服の中に手を入れてきた。
僕は一際大きい声をあげてしまった。
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
ぺいんとさんが僕の心臓あたりをさわる。
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
ぺいんとさんの方に振り向くと、キスをされた。唇に。
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
しにがみ
しにがみ
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