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桃黄で黄くんが先生 桃くんが生徒の話も読みたいなぁ((
こんにちは! あこといーます!
またまた、どこかの誰かさんから リクエストを貰ったので書きます!
先生×生徒 💙💛です!
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ nmmnです 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしても構いません! 不吉なコメントはお控えください また、不快に思わせるコメントも辞めて頂けると幸いです!
それではどぞー
これは
こ💙
ある生徒と
る💛
ある教師の恋愛
リズム良くチョークの音が 教室に鳴り響く
こ💙
と理由を話し始める
る💛
が、そんなのにも目もくれず、 窓の外を眺める
正直、自分は頭がいいほうで 授業を聞いていなくても案外簡単に 解けてしまう
る💛
とため息をついた瞬間
どんっ
る💛
頭の上に痛みを感じる
こ💙
それと同時に1人の男性の声が 聞こえてくる
る💛
る💛
と睨んでみたがそんな挑発にも のってくれず、
こ💙
にこにこ笑うだけだった
る💛
こ💙
る💛
怒られるのだと思い 声のトーンを落とす
だが、次の一言で 声だけじゃなく心も明るくなった
こ💙
こ💙
先生は一瞬、 先生としての目付きではなく
る💛
る💛
彼氏としての目をしていた
そう、先生とは恋愛関係になっていた
でも、バレてはいけない。
そんな関係がなんだか 面白くて
先生と恋愛関係を持ち始め、 気づけば2年経っていた
初めは噂話や、 嫌味などを言われることも多々あった
生徒
る💛
でもその度
生徒
る💛
る💛
笑ったりなど、どうにかして 誤魔化してきている
る💛
こ💙
る💛
こ💙
る💛
なんやかんやで授業も終わり、
放課後、帰らず 先生を待つ。
る💛
こ💙
とスタスタと中へ入って来る
る💛
こ💙
プライベートでの呼び方で 呼んでしまい、少し焦る
る💛
る💛
こ💙
こ💙
誰も居ないのが分かり 彼もプライベートでの呼び方で 呼んでくれる
る💛
イタズラに笑顔で返事をすると
こ💙
少し顔を赤くしながら、 対抗をしてくる
る💛
とからかった次の瞬間
こ💙
る💛
急に腕を引っ張られ、 バランスを崩し、彼の胸の中へ 飛び込む
る💛
る💛
こ💙
る💛
綺麗にやり返され、 顔に熱がいく
る💛
こ💙
る💛
少し煽るように遠回しで質問を ぶつける
こ💙
る💛
こ💙
だが、それにも引っかからず またもや仕返しされる
こ💙
る💛
顔が真っ赤になる前に彼の胸の中から 出る
こ💙
こ💙
る💛
こ💙
家に入れてくれると言うことに 反応する
る💛
る💛
素直に言えない。
こ💙
でも、彼はそんな僕にも 付き合ってくれている
本当はとっても嬉しくて
先生の事も
いや、
こ💙ちゃんの事も大好きなんです
はい! 終わります!!
ちょっとオシャレに書いてみました✨
でも、これは全くオシャレとは 言えないので
オシャレな小説を読みたい方は 他の方を呼んでください笑
それではまたー!