その日は久しぶりにお互い夜暇で 一緒にご飯を食べていた。
ろれさんはスタッフさんから 美味しいジュースを貰ってきたらしく、 何杯も飲んでいた。
オレはジュースの気分では 無かったので、飲まなかった。
すると、ろれさんの様子が どんどんおかしくなっていった。
頬が赤く染まり、いつも陽気なのに より元気に俺に絡んでくる。
何かがおかしいと思ったオレは ジュースの成分表を見たら、 アルコールが含まれていた。
小柳
ローレン
そう言って、俺の肩を掴んでくる。
小柳
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
小柳
小柳
ローレン
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
ローレン
ローレンは小柳の頭を ワシャワシャと撫でる。
小柳
小柳
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
小柳
小柳
ローレン
小柳はローレンをサッと抱えて、歩く。
そのまま、ローレンをベッドに下ろすと ローレンは一瞬で眠りに落ちた。
小柳
小柳
ローレンの顔は赤く染っていたが、 話を聞くうちにどんどん色がなくなっていった。
話の途中で逃げ出そうともしたが、 小柳の力が強くて、逃れられなかった。
ローレン
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
小柳
小柳の力はどんどん強くなっていく。
ローレン
小柳
ローレン
ローレンは涙目で訴えたが、 その声は小柳には届かなかった。
3時間後
ローレン
小柳
小柳
ローレン
小柳
ゴチュンッッッッ
ローレン
前〇腺を思いっきり突かれて、 今日何度目か分からない絶頂をする。
お腹の上は自分の潮や〇液やらで びちゃびちゃになっている。
付き合ったばかりの小柳も 絶倫でかなり激しいえっ〇だったが、 今回のはレベルが違う。
1分に1回ぐらいイってる。 いやもう、イき続けていると言っても 過言では無い。
しかも、何度嫌がっても 「それも嘘っすよね?」っ言って、 一切聞く耳を持たない。
ローレン
ローレンは涙や汗でぐちゃぐちゃな 顔で小柳を睨みつける。
小柳
小柳
小柳はローレンの足首を掴むと、 グイッと顔の横まで持っていく。
ローレン
小柳はローレンの後孔に スリッと自分の雄をくっつけ、 ニッコリと微笑む。
小柳
ローレンはこの先どうなるかを 想像したらしく、顔をプルプルと震えさせ、 小柳の肩を弱々しく掴む。
ローレン
小柳はそんなローレンを見て、 ゾクゾクと胸が高まる。
小柳
ローレン
嫌がる言葉は全部聞き流して、 ぐじゅッと酷い音を立てながら雄を一気に捩じ込む。
真上から突き刺すような姿勢は 一気に奥の奥まで雄が入り込んでくる。
ローレン
小柳
ローレン
小柳
小柳は可哀想なぐらい腫れ上がった しこりを亀〇でグリュッと押しつぶす。
そしてそのまま動きを止めると、 ローレンは甘イキから降りてこられなくなる。
ローレン
小柳
小柳はバッグの姿勢に変えて、 ローレンのお腹を優しく撫でながら、 束の間の休憩を与える。
過呼吸ぎみのローレンは 一生懸命頭を回転させているようだ。
ローレン
ローレンは小柳の首に腕を回し、 必死に謝る。
小柳
小柳
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
小柳はローレンをやさしく抱きしめ、 ボスッとベッドに倒れ込む。
ローレン
小柳
ローレン
ローレンはゆっくりと目を瞑る。
小柳は優しくローレンを撫でる。
そんな小柳に安心したのか、 より近くにローレンは寄り添ってくる。
小柳はゆっくりと自分のを抜き始める。
ローレン
抜く余韻でローレンは小さく喘ぐ。
そんなローレンを見て、小柳は 口元が上に緩む。
あーあ、こんな油断して...笑 ほんと可愛くて可哀想だな、と。
小柳
ローレン
小柳
ローレンが気を抜いた返事をする前に 小柳は雄を奥まで一気に捻り込む。
ドチュンッッッッッッ!!!
ローレン
ローレンの体は電気が流れたかのように ビクンッと大きく跳ね上がる。
ローレン
小柳
小柳
小柳
ローレン
逃げようとする獲物を小柳は 舌なめずりをして、捕らえる。
ローレン
こちらをプルプルと震えて見てくる ローレンに小柳は興奮が高まる。
小柳
小柳
ローレン
一晩中どんなに謝っても、小柳が 止まることはなかった。
翌朝、ローレンと小柳は ベッドに対面に座る。
ローレン
小柳
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
小柳
小柳
ローレン
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
ローレンは拳でベッドを 悔しそうに殴る。
小柳
ローレン
ローレン
小柳
小柳
ローレン
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
小柳
小柳
小柳
ローレン
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
小柳
ローレン
小柳
ローレン
ローレンはベッドから立ち上がる。
ローレン
ローレン
小柳
小柳もベッドから降りる。
ローレン
小柳
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
小柳
ローレン
小柳
小柳
ローレン
小柳
小柳は笑いながら、洗面所へと向かっていった。
ローレン
ローレン
ローレン
ローレン
そしてローレンは朝の一服を 小柳に呼ばれるまでじっくりと味わった。
終わりです
lrは今まで性に関して淡白だったけど、 ruとの本気の行為を通して、 どんどん性欲が上がっていきます。
そして絶倫のruとの相性も バッチリになるということですね🙌
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫__
いいねとコメントお待ちしてます
ご閲覧ありがとうございました🙇♀️
コメント
12件
毎回思うんですが、、ストーリーの構成が すごすぎます、、最近は供給が多くて助かってます!
好きすぎるぅっ、 まじでなつみさんの作品神すぎます✨️lrさんが調子のってて分からせられる感じ好きすぎて刺さりまくりましたッッッ改めて完結おめでとうございます!

ハッ!!!Σ(゚Д゚;)もう性欲のバケモンになって、小柳じゃなきゃイケないところまで見えた、、、