テラーノベル
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また、
利用される、?
わかってた。
俺が
王様に道具として使われていること
捨て駒としてみられてること。
それでも俺は、
仕え続けてた。
仕え続けること以外できなかった。
いつしか、
自分のことを道具として見るようになった。
どうせイタズラ猫にも
オモチャに使われて終わりなんだろうな、
もう、どうでもいいか
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俺を道具として見てきた奴はみんなそう言う。
しかも、イタズラ猫なんて、
尚更信用できないでしょ。
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は?どういうこと、?
みんな、
兵隊さんを
道具として見てたってこと?
ふざけんなよ………。
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こんなこと言っても、
信用してもらえるわけないよね。
僕のオモチャは暇つぶしのオモチャ。
でも、
兵隊さんは違う。
きっと、
一目惚れでもしちゃったんだろうなぁ…。
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彼は少し戸惑っていた。
僕の態度が意外だったのだろう。
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『大事にします。』
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て、何考えてんだろ俺。
もう、裏切られたくない
誰も信用できない。
だけど、
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信用、、
信じる、
いや、無理か、。
コメント
7件
信じろォ!((*^^*)
信じてもいいの(* 'ᵕ' )ダヨッ!
信じていいのッサ( ‘-^ )b⬅(₹ ₺)