/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆゆ
おい主子ぉ
主子
なんでぇい
TERRORでのみ見てる人は知らないかな？
ゆゆちゃんは、主のオリキャラです！
物語の度に主人公は変わるんだけどね。
ゆゆちゃんは物語ではなく、ネタ的な感じのお話の時の主人公です
メインの主人公的な
ゆゆ
そろそろ顔面見せろやこらぁ
主子
ブッスだからむっり
ゆゆ
嘘つけや
ゆゆ
おい、顔面だせ。
主子
無理だって。
ゆゆ
東卍のメンバー(ドラケン以外)の猫耳
主子
足りぬ。
ゆゆ
＋イヌココ
主子
まだ足りぬ
ゆゆ
蘭竜！
主子
もうちょっと！
ゆゆ
うーーん……
ゆゆ
あ！
ゆゆ
ママと千冬ちゃんと竜ちゃの照れ顔✨
ゆゆ
(この3人はよく照れるからね)
主子
乗った。
ゆゆ
よし。
主子
あ、やべ
主子
乗っちまった。
ゆゆ
まあ、
ゆゆ
乗りましたからねぇぇ？
主子
くっ
主子
わかったよ！
主子
見せりゃあいいんだろ？！
ゆゆ
おう
主子
………満足か？
ゆゆ
え、可愛い
ゆゆ
好き
主子
あざっす
ゆゆ
ちょ、拡大するね
主子
しないでいいわ。
ゆゆ
え、好きぃん♡
主子
おお………
ゆゆ
友達に撮られたの？
主子
うん
ゆゆ
友達と仲良くしてね。
主子
うぃ
主子の写真は、主を数兆倍美化した感じです！
主はメガネっ娘なので
髪の毛はもうちょっと長いけど。(((誰得やねん
ゆゆ
はい！
ゆゆ
主子の顔面がわかったところで！
ゆゆ
今からゆゆちゃんの世界に主子を引きずりこみます♡
主子
え、辞めて？
ゆゆ
無理♡
主子
ふざけんな。
ゆゆ
れっつごー！
ぼんっ！
ゆゆ
はろー世界☆
主子
……………
ゆゆ
主子？
主子
主の権限で帰るわ。
ゆゆ
え、ちょ。
ぼんっ！
ゆゆ
あ、消えた。
マイキー
ゆゆ！
ゆゆ
あ、マイキー。
今回はTERRORでも公開するから名前はちゃんとしてるよん
一虎
今の誰？！
千冬
なんで急に消えたんですか？！
場地
あいつペヤング好きか？
ドラケン
お前ら質問が多いわ。
三ツ谷
場地に関してはどうでもいいわ。
ゆゆ
えっと、
ゆゆ
あの子はね、
ゆゆ
主子☆
一虎
主子？え？
ゆゆ
この物語書いてる主子。
マイキー
えぇ？！
ほんとに。現実の主子はこんなに可愛くないです。ほんとに。
そこんとこよろしく☆
千冬
なんで主子さんがいたんですか？
ゆゆ
えっと、
ゆゆ
ずーーっと主子は顔面伏せてたんだけど、
ゆゆ
今日顔面見せてもらったから☆
ゆゆ
呼んだ☆
三ツ谷
おぉ……
ゆゆ
あ、もう1回呼ぼうか？
マイキー
呼んで呼んで！
一虎
呼んでくれ！
ゆゆ
へーい
ゆゆ
主子ぉ？
主子
なんや
ゆゆ
あなたの大好きなメンバーが呼んでるわよん♡
主子
え、行くわ。
ゆゆ
おっけ
ぼんっ！
主子
来たよ。
ゆゆ
おつー
ドラケン
ほんとに来たな。
場地
おい主子！
主子
なんや！
場地
ペヤング好きか？
主子
ごめん。食べた事ない。
場地
嘘……だろ…………
三ツ谷
なんで絶望したみたいになつてんだよ。
場地
この世にペヤング食ったことない奴とかいんのか……？
主子
目の前にいるじゃねぇか。
一虎
主子って可愛いんだね
主子
え、可愛くないけど
主子
でもありがとう´`*
一虎
え、無理。可愛い。好き。
一虎
結婚しよ？
主子
え、いいよ？
マイキー
え？
一虎
ｴ？
千冬
ほんとにいいんですか？
主子
おん
ゆゆ
(主子は箱推しだからな〜)
主子
あ、てか千冬ちゃん！
千冬
はい！
主子
吸わせて。
千冬
え？
千冬
はい(？)
主子
(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♡
千冬
ﾖｼﾖｼ( ´｡•ω•)ﾉ"(っ <。)
主子
え、何このくそ可愛い生物。
ゆゆ
だろ？
主子
おん
主子
あ、千冬ちゃん
千冬
なんですか？
主子
ﾋﾟｰ の大きさどんくらい？
千冬
え？
マイキー
は？え？
一虎
ん？
ドラケン
は？
場地
ﾋﾟｰ の大きさ……？
三ツ谷
おい主子。
主子
はい
三ツ谷
お前なんて言ったかわかってるか？
主子
はい
主子
ﾋﾟｰ の大きさですよね？
ドラケン
………もういいわ。
千冬
？？？(←頭がパニック)
ゆゆ
あー……
ゆゆ
主子の口癖みたいなもんだから。
ゆゆ
気にしないであげて。
マイキー
(口癖……？)
一虎
(嘘だろ……？)
主子はこんなこと言わないからね？！
推しになら言うかもだけど((おい
主子
それじゃあそろそろ
ゆゆ
ぐっぱいぴ☆
主子
ぐっぱいぴ☆
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
