桜受けヤンデレシリーズ

うめさく

ピンポーン

ｶﾞﾁｬｯ

俺と梅宮は付き合っている

俺の高校卒業と同時に告白された

俺、も…す、すすす好きだったから…///

付き合う事になった…///

梅宮がいつもの無邪気な笑顔とは違う柔らかい笑みを浮かべる

付き合ってからの梅宮は…

想像通りとても優しかった

少し過保護なとこもあるけど、でもそこも…なんだ、えっと、まぁ、

好き…だったり、する///

なんだ？

急に雰囲気が…

ﾊﾞｧｧﾝ

梅宮がテーブルを強く叩く

桜が梅宮に手を引っ張られる

寝室

ぼふんっ

梅宮が桜を布団に投げる

ぼろん

梅宮が下半身を露出させる

梅宮が自分のモノを桜の喉奥にまで一気に咥えさせる

そして桜の口の中を激しく突く

やべぇ…息が…

頭が…真っ白になって…何言ってるかわかんねぇ…

桜の口から梅宮の精液が垂れる

梅宮が話ながら今度は桜の手を拘束し、桜の穴を乱暴に広げ始める

それからは酷かった

昼飯食いに来てからだからだいたい１時から朝まで酷く抱かれた

お腹が空いたり、喉が渇いたりする事も忘れるようなぐらいに激しく、

俺の事なんか一切気にしないセックス

痛い、もうイキたくない…

…それでもまだこいつを愛しちまってる俺は多分おかしい

じゃら…

梅宮がいつものように無邪気に笑う

ダメだ…

これ以上喋ったらなんかされる…

何かは分からねぇけど…

昨日より恐ろしい事だってのはわかる…

ダメだ…

逃げられない…

嘘つけ…

この家から出す気ない癖に…