え~どうも、 最近投稿出来てなくてすいませんでしたっ!
反省は、してます 前さ、何のぺあで書いて欲しい、? って聞いたやつにコメントしてくださった方ありがとうございます、! 多かったから桃黄にしようと思ったんですけど可哀想かな、って思っちゃたんでどっちも書くことにしました~! 話長くてすいません。 今回は桃黄にします ストーリー思いつかない" 追記 桃くんの喋り方なれなくて桃くんが青くんぽくなっちゃってます、すいません
青←黄←桃 こんなかんじで、青くん出てきます
「俺じゃダメ?___」
だいたい桃くん視点です 黄「ぼっ、僕さ、青先輩のこと、すき、なんだよね…//」 桃「…ッ」 衝撃だった、そんなこと言われるなんて 黄「桃、くん?」 桃「ごめんごめん!」 黄「もぉ~ちゃんと聞いてよ!//」 と頬を赤く染めるきみ 黄「でさ__」 桃「ごめ!今日俺用事あったんだわ」 黄「あ、そうなんですね…」 少ししょんぼりする君 黄「じゃあね、」 桃「ごめんな、!」 桃「ごめん、黄、おれはお前の力になれない、お前のことが」 "好きだから," 翌日 おれは黄と一緒にあるいていた 青「お、黄くんじゃん~!」 黄「!!」 黄「青先輩!!」 赤「青ちゃん先生によばれてたよ!!」 青「まじかぁ~」 赤「どんまーいww」 青「おまッ」 赤「w、こんな可愛い子の前でいいのかぁ~?w」 青「あとで覚えとけよ!」 赤「ひぇーこわーい」 青「ぐぬぬ…」 黄「…ッッ」 青「あ、黄くん部活頑張ろうね~じゃあね~ニコッ」 黄「あ…はい!//」 赤「ほれ、いくぞぉー」 青「はーい」 黄「ごめんね、桃くん!いこ!」 桃「お、おう…」 やっぱり好きなんだな…と、実感が湧く 桃「よっしゃ~授業終わったぁ!!」 桃「暇だな…久しぶりに屋上いこ」 桃「ここの階段長すぎなんだよ!」 屋上への扉のドアノブを回そうとした時 青先輩!ずっと好きでした! 僕と_______ ごめん、僕、ホモ嫌いなんだよね、 そうですよね、すいませんでした! では! これ黄と青先輩だよな… 桃「やばい来る、隠れねぇと!」 ガチャ 黄「グスッ、ヒクッ」 黄「帰んないと授業始まっちゃうグスッ」 桃「いったか、?」 桃「俺も帰んなきゃまずい!」
せんせぇ「桃、ここを応えろ」 せんせぇ「桃!桃ッ!」 そのころ桃くんは はぁーどうしよ、どうやって慰めればいい、いっその事俺じゃダメか?とか?いやいや無理だわ…// せんせぇ「桃!」 桃「は、はい!」 せんせぇ「聞いてたか?」 桃「聞いてませんしたーすいやせーん」 せんせぇ「もぅ手間がかかるやつだ」 ザワザワ _________________ 桃「よぉーし帰るかぁ今日ちょっときまづいから黄とは合わないようにしよ((」 そんなことを考えていると 黄「あ、桃くん!」 やべ そっこー見つかった 黄「桃くん、僕さ青先輩に振られちゃった…w」 黄「ホモ嫌いって…w」 桃「黄…」 黄「ただそれだけ!ごめんね!僕今日予定あるから先帰るね…!」 その時少し涙が見えた気がした 桃「まてよ!」 ガシッ (主)黄くんの袖をつかんでおります) 桃「俺じゃ、ダメか?…///」 黄「え…?」 君は一瞬戸惑った けどその言葉の理解がつくと… 君は顔を赤く染めた 黄「冗談、だよね?…w」 桃「冗談じゃ、ない…/」 黄「でも僕、」 ギュ 桃「俺、気が好きだ」 桃「さっきはちゃんと言えなかったけど 好きだ」 黄「桃くッ」 桃「もう1回聞く、俺じゃダメか?」 黄「桃くん、なら…//」 そう顔を赤らめる君に 俺はそっと 口付けをした END
遅くなって申し訳ないですっ! モチベのため♡&コメください🥺
コメント
3件
神すぎませんか??? えッ?ちょっ、? ん〜...多分神を食べたんでしょうね...(?)