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ある日このような不思議な関係をもっている3人がいた
I f
S h o
I f
あー、俺絶対今顔赤いやん…
S h o
案外あっさりやな…
S h o
I f
うるさｯ…
S h o
I f
S h o
なんだこいつ
I f
S h o
引くわけないやろ
I f
俺は恐る恐る聞いてみる
S h o
なぜか心のなかでほっとした自分がいた
I f
I f
S h o
ぽりぽり…
I f
ちっっっか…//
S h o
なんでこいつ楽しそうなん…
ぽり…
俺は死にそうだってんのに…
ポキッ…
I f
あれ、折れてる…
S h o
I f
Y s k
なぜかそこにはアニキがいた。
I f
怒っている空気をしてたから謝っておいた
Y s k
なんて返ってくるかと思ったらアニキも状況を飲み込めてないらしい
I f
Y s k
I f
Y s k
S h o
I f
Y s k
I f
I f
S h o
S h o
Y s k
I f
Y s k
Y s k
S h o
I f
S h o
あー、楽しい…w
この幸せな時間続くとええなぁw
あんなことがなければ今も“アニキ“はいたんかな…w
夜です
I f
白い息やぁ…！
雪も降ってるし…これだから冬は楽しみなんよなぁ…っ、！
I f
S h o
I f
S h o
走ってきたのだろうか、彼の息が荒い
I f
I f
S h o
初兎から渡されたものはきれいに袋に包まれていた
S h o
S h o
I f
I f
S h o
S h o
I f
なぜか彼の顔は赤かった
S h o
I f
ぱかっ
I f
I f
S h o
S h o
初兎はなにか口にしていたが俺には聞こえなかった
…いや、“聞かなかった“の方が正しい
I f
S h o
S h o
I f
I f
S h o
I f
S h o
I f
S h o
I f
S h o
I f
俺の勘違いかも知れんけど
今の初兎の顔はなぜかひきつっているような笑顔だった。
S h o
I f
S h o
溶けるまえに…？
I f
ぱかぁっ…
S h o
I f
そこには氷漬けになったアニキがいた
S h o
I f
S h o
S h o
I f
なんでアニキが…っ、
どうして…？
いつもの初兎やない…
今の初兎は
俺の望んでた天使や…♡
I f
S h o
揚げ芋
揚げ芋
揚げ芋
揚げ芋
揚げ芋
さいなら～🍟
コメント
14件
性癖どストライク☆
え、、好きです(((
