ゆか.
みなさんお久しぶりです!
ゆか.
ゆか.です!
ゆか.
今回は第4話を書いていきます!
ゆか.
それではどうぞ!
新しい作品にもハートがつきました! 嬉しいです! ありがとうございます!!
ガタッ
みお
ビクッ
ちあき
あーあ、バレちゃった?
みお
お前、、なんで、、
その部屋は
天井、壁、床、すべてにおいて
俺の写真が張り巡らされていた。
怖い、怖い怖い、 恐怖で力が抜けそうだ。
でもきっと、泣いたり震えたりしたら
ちあきを興奮させてしまうかもしれない。
俺は耐える。
みお
お前は俺のストーカーなのか?
ちあき
そうだよ?みおくんに初めて会った時から
ちあき
ずっと♡
みお
、、、
ちあき
急だけど質問してもいい?
みお
、、、なんだよ。
ちあき
僕のこと好き?
みお
え?
みお
友達としては好きだけど、、
みお
こんなことするちあきhr、、
ちあき
じゃあ恋人として好きにさせてもいい?
みお
は?
ドサッ