テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ぬッッッし
ぬッッッし
ぬッッッし
ぬッッッし
誤字、脱字注意 白中あり
太宰
中也
ドチュ
俺の前に鈍い音が響き渡った
中也
太宰
中也
太宰
中也
そう今俺の目の前に出されたのは1つの死体だった
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
中也
太宰
太宰
中也
その死体は昔、羊のときに付き合ってた人だった
中也
俺は未だに白瀬のことが忘れられない
白瀬
中也
中也
中也
白瀬
白瀬
白瀬
中也
白瀬
中也
白瀬
白瀬
白瀬
中也
白瀬
中也
白瀬
中也
俺はとても楽しかった
羊はなんの身寄りのない俺を仲間に入れてくれた
その中で白瀬とは一番の仲だ
そして、俺の恋人だ
けど、白瀬は俺を裏切った
当然だよな
だって羊が一番敵対してたポートマフィアに俺が入ってしまうから
ナイフで刺されたとき白瀬の腕が震えてた
呼吸も浅く、冷や汗が凄かった
本当は俺のことを刺したく無かったんだろうな
最後はそのままJSSと組み、 自然消滅で終わった
もう6年前のことなのによう
もう白瀬との記憶は忘れよう
覚えてたってただ悲しいだけだ
それだったらいっそ、目の前にいる太宰に惚れ込んだほうがこの辛さも少しは和らぐだろう
きっとそうだ
だから
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰
中也
中也
太宰
太宰
中也
ぬッッッし
ぬッッッし
ぬッッッし