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数分後

○○

はぁはぁ、、、はや歩きで歩き疲れたけど

○○

凄く見やすい!

ドラコ・マルフォイ

ほら、僕に着いていってよかっただろ?

○○

まぁね

マクゴナガル先生

それでは、だいぶ道が空いたので代表者4組の皆さん出場してください

私たちは代表者4組をガン見した

○○

あ!ハリーいる!

ドラコ・マルフォイ

ッ、、、(○○がポッターに夢中になってる、、、)

○○

あれ?急に黙ってどうしたの、ドラコ?

ドラコ・マルフォイ

ッいや、なにもない

ハーマイオニー・グレンジャー

○○!

○○

わぁ、ハーマイオニー!

○○

と、ロン!

ハーマイオニー・グレンジャー

急に戻って来なくなったから心配したのよ?

○○

ごめんね

ロン・ウィーズリー

ねぇ、2人ともそんなことはいいからさ、ハリー見ようよ(無意識に○○の隣へ行く)

ドラコ・マルフォイ

おい!ウィーズリー!

ドラコ・マルフォイ

○○の隣に行くな!

ロン・ウィーズリー

ッなんだよ、マルフォイ、、、

○○

まぁドラコ、別にいいじゃん

ドラコ・マルフォイ

ッ(ウィーズリーを退かせて○○の隣へ行く)

○○

あ、ロンごめんね

ロン・ウィーズリー

いや、○○は大丈夫

ロン・ウィーズリー

僕はマルフォイに怒ってるからな

ドラコ・マルフォイ

(ロンを無視して代表者4人の躍りを見る)

ロン・ウィーズリー

おい!マルフォイ!!(大声)

ハーマイオニー・グレンジャー

シー!ロン静かにして!

○○

申し訳ないけどそうだよ、ロン!

ドラコ・マルフォイ

ほらみろ、ウィーズリーニヤリ

ロン・ウィーズリー

ッマルフォイめ、、、

○○

ドラコも笑わないよ?

ドラコ・マルフォイ

よく分かったな、○○

ドラコ・マルフォイ

やっぱり1番僕のことを見てるんだなニヤリ

○○

ッ///

ハーマイオニー・グレンジャー

ほら、みんな切り替えて?

ハーマイオニー・グレンジャー

今は代表者の踊りを見ないとあとが困るわよ?

ハーマイオニーが言った瞬間

チャンチャン♪(終わりの音)

ロン・ウィーズリー

あっ

ハーマイオニー・グレンジャー

もう、マルフォイのせいでもあるから、反省しなさいよ?

ドラコ・マルフォイ

僕と○○は似てるから、○○も責任ってことでいいよな?ニヤリ

○○

はぁ!?なんで!

ハーマイオニー・グレンジャー

なに言ってるの、マルフォイ

ロン・ウィーズリー

ブッw

ロン・ウィーズリー

そうだぞ、なに言ってるんだよ、マルフォイ

ドラコ・マルフォイ

(ロンを睨む)

○○

(気まずい)

次の瞬間

ハリー・ポッター

ロンたち、僕のダンスどうだった?

ハーマイオニー・グレンジャー

あぁ、えっと

ハーマイオニー・グレンジャー

ハリー申し訳ないけど、見てなかったわ

○○

ごめんね、ハリー

ハリー・ポッター

まぁ、別にいいよ

ロン・ウィーズリー

マルフォイのせいで見れなかったんだぞ

ドラコ・マルフォイ

ウィーズリーのせいでもあるだろ、な?○○

○○

えぇ、なんで私に、、?

マクゴナガル先生

あなたたち、さっきから騒がしいですよ

ハーマイオニー・グレンジャー

ごめんなさい、マクゴナガル先生

マクゴナガル先生

あと10分くらいで、あなたたちも踊りますからね?

○○

あと10分!?

マクゴナガル先生

Mrs.○○?

○○

あ、ごめんなさい、、、

マクゴナガル先生

騒ぐ気持ちも分かりますが、あまりにもうるさかったら減点しますよ?

みんな はい

マクゴナガル先生

これで話は終わりです

マクゴナガル先生はどこかへ行った

ドラコ・マルフォイ

おい、ポッター

ドラコ・マルフォイ

チョンだからといって、気絶とかするなよ?

ハリー・ポッター

大丈夫、心の中で叫んどくから

ロン・ウィーズリー

ハリーそんなこと言うんだw

ロン・ウィーズリー

面白いじゃんw

ハリー・ポッター

えへへw

ハーマイオニー・グレンジャー

男子たちだけで盛り上がるなんて、最低ね

○○

だよね、私たちの存在忘れられてるって感じ

ハーマイオニー・グレンジャー

私たちだけて、違うどこで話さない?

○○

うん、行こう

私たちが行こうとした瞬間

新たな学校生活が始まる

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